知的財産情報会員
平成18年(2006年)
●年をお選び下さい
30年 31年 / /
26年 27年 28年 29年
22年 23年 24年 25年
18年 19年 20年 21年
14年 15年 16年 17年

●月をお選び下さい
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

・令和元年5月以降の目次はこちら
・知的財産情報会員トップページへ
知財ぷりずむ 平成18年12月号目次 No.51 
研究論考
・ジェネリック医薬品を取り巻く知財及び業界環境の分析
(京都大学医学研究科知的財産経営学コース助教授 博士(学術) 田中 秀穂、
京都大学医学研究科知的財産経営学コース 講師 弁理士 藤井 淳)

・進歩性議論の背後にあるもの(福田・近藤法律事務所 弁護士 近藤 惠嗣)

・中国最高人民法院が下したある知的所有権に関する行政訴訟判決
(グローバル・アイピー東京特許業務法人 弁理士 白洲 一新)

・韓国における植物新品種の保護(法務法人アラム 弁護士・弁理士 孫 京漢)

・拡張欧州調査報告(Extended European Search Report: EESR) 
(M.ザルディ & Co. 欧州特許弁護士 マルコ ザルディ、ボッティー & フェラーリ 欧州特許弁護士 レナルド・フェレッチョ(翻訳)新樹グローバル・アイピー特許業務法人 弁理士 堀川 かおり)

連 載
・新判決例研究(第59回 ─米国判例〈ノバルティス事件〉─) (弁理士 三枝 英二)

・新判決例研究(第60回 ─育成者権に基づく種苗の生産・譲渡行為差止等請求と権利濫用の抗弁─)(弁護士 村林 驤黶j

・知的財産法制度の課題と検証. 日立製作所職務発明訴訟の総括
(森川清法律事務所 弁護士 森川 清)

・知財創造システムU「「ソフトウェア発明演習」授業における論点の一つである「複数主体により構成される発明の特徴およびより有効な権利取得の模索」について」
(金沢工業大学大学院工学研究科 知的創造システム専攻 教授 加藤 公延)

・知財創造システムV「消耗品ビジネスと知的財産権の活用」
(金沢工業大学大学院 客員教授 田端 泰広)

参考資料
資料1 コンテンツ専門調査会企画ワーキンググループの開催について
(9月6日 知的財産戦略本部 コンテンツ専門調査会)

資料2 ユビキタスネット時代に向けての現実的な著作権制度の整備のために(試案)
(9月5日 総務省 ユビキタスネット社会の制度問題検討会)

資料3 「植物新品種の保護の強化及び活用の促進に関する検討会」における施策のあるべき方向の提言に向けた検討項目
(8月31日 植物新品種の保護の強化及び活用の促進に関する検討会)

資料4 知的財産に係る平成19年度予算概算要求の概要
(8月29日 農林水産省知的財産戦略本部)

資料5 平成19年度知的財産政策関連概算要求等の概要(8月25日 特許庁)

資料6 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会(私的複製・共有関係及び各ワーキングチームおける検討結果)報告書(案)
(8月17日 文化審議会著作権分科会法制問題小委員会)

資料7 家畜の遺伝資源の保護・活用のあり方について(検討会中間とりまとめ)
(8月3日 農林水産省 家畜の遺伝資源の保護に関する検討会)

資料8 植物新品種の保護の強化及び活用の促進に関する検討会第1回制度分科会資料(8月2日 植物新品種の保護の強化及び活用の促進に関する検討会制度分科会)

資料9 種苗法施行規則(自家増殖の特例の例外植物の追加指定)の一部改正について
(8月1日 農林水産省生産局長通知 18生産第2125号)

資料10 第1回農林水産省知的財産戦略本部専門家会議資料
(7月28日 農林水産省知的財産戦略本部専門家会議)

資料11 「植物新品種の保護の強化及び活用の促進に関する検討会」の目的及び検討範囲について(7月25日 植物新品種の保護の強化及び活用の促進に関する検討会)


・知的財産権関連新聞記事(2006.10.21〜2006.11.20)

・「中小・ベンチャー企業向け知的財産セミナー」(KIP-NET セミナー)開催一覧

・平成18年度中小・ベンチャー企業等知的財産権セミナー


知財あら・カルト
・仮処分解放金制度 ─知財権侵害訴訟における活用─ (弁護士 田倉 整)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


(C)Copyright 2006 Reserch Institute of Economy,Trade and Industry.