平成18年(2006年)
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年頭所感
・年頭所感(特許庁長官 中嶋 誠)
・年頭所感(特許庁特許技監 守屋 敏道)
・年頭所感(日本弁理士会会長 佐藤 辰彦)
・年頭所感(財団法人 経済産業調査会 理事長 野々内 驕j
研究論考
・新春放談 ─知財制度はこれでよいのか─ (21世紀知的財産法研究会〔略称 IPRI〕)
・秘密保持命令Q&A (東京地方裁判所判事 部 眞規子)
・知的財産に関連する不正競争防止法 (中国社会科学院知的財産センター 周 林)
・中国における営業秘密の保護について (中国社会科学院法学研究所研究員 弁護士、北京林達劉知識産権代理事務所 顧問 張 玉瑞)
連 載
・了解中国特許(第4回) ─創造性の判断(1)─ (大野総合法律事務所 弁理士 加藤 真司)
・米国特許権利化実務の手引き(3) ─情報開示陳述書について─ (フィネガン、ヘンダーソン、ファラボー、ギャレット & ダナー L.L.P.米国弁護士 吉田 直樹)
・意匠法の保護対象の拡大について ─意匠法改正問題の論点(2)─ (牛木内外特許事務所 弁理士 牛木 理一)
パブリックコメント
産業構造審議会 知的財産政策部会 意匠制度小委員会報告書「意匠制度の在り方について」(案)に対する意見募集 (12月 特許庁)
参考資料
資料1 特許制度の在り方について〔先使用権制度の在り方について、特許制度の利便性の向上について、特許庁の判定制度とADR機関との適切な役割分担について〕
(11月28日 文化構造審議会知的財産政策部会 第20回特許制度小委員会)
資料2 著作権契約のあり方等に関する検討報告(案)
(11月22日 文化審議会著作権分科会 第7回契約・流通小委員会)
資料3 商標制度の在り方(論点整理)
(11月18日 産業構造審議会知的財産政策部会 第14回商標制度小委員会)
資料4 種苗法違反事案に係る刑事告訴について
(11月16日 山形県)
資料5 2006年版不公正貿易報告書「掲載検討案件リスト」に対する意見募集について
(11月8日 経済産業省通商機構部 国際経済紛争対策室)
資料6 特許制度の在り方について
(10月31日 産業構造審議会知的財産政策部会 第19回特許制度小委員会)
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・知的財産権関連新聞記事(2005.11.21〜2005.12.20)
・知的財産権関連判決文(平成17年9月)
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・関東圏「中小・ベンチャー企業等知的財産権セミナー(特許庁・関東経済産業局 主催)」開催
・近畿圏「中小・ベンチャー企業向け知的財産権セミナー(特許庁・近畿経済産業局 主催)」開催
・これから開催する経済産業調査会主催 「知的財産関係研修会」一覧
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知財あら・カルト
・特許行政と知財訴訟 ─優先順位は私益より公益─ (弁護士 田倉 整)
新春講演会案内
・「知財高裁」事始め ─初年度の回顧と展望─ (知的財産高等裁判所長 篠原 勝美)
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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