| 平成25年（2013年）
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年頭所感
・内閣官房知的財産戦略推進事務局長 内山 俊一
・特許庁長官 深野 弘行
・特許庁特許技監 櫻井 孝
・日本弁理士会会長 奥山 尚一
新春座談会
・弁理士の未来（弁理士 勝沼 宏仁、弁理士 河野 英仁、酒井 宏明、
（司会）一橋大学教授 相澤 英孝）
研究論考
・大学における利益相反マネジメント ─トラブルを避けるために─
（筑波大学 准教授（産学リエゾン共同研究センター）新谷 由紀子）
・出版者の権利（東京都立大学名誉教授 渋谷 達紀）
・日中韓におけるデザイン保護強化への取組 ─日中韓デザインフォーラムからの報告─
（特許庁総務部国際課 意匠政策班長 大峰 勝士）
連載
・新判決例研究（第177回） 本願商標と引用商標との類似性（弁護士 村林 隆一）
・米国特許判例紹介（第58回）アップル・サムスンのスマートフォン特許訴訟
～ソフトウェア特許の文言解釈～（河野特許事務所 弁理士 河野 英仁）
・知的財産法エキスパートへの道（第47回）特許権侵害訴訟における被告の主張（３）
（牛鳴坂法律事務所 弁護士 木村 耕太郎）
・現代社会における著作権問題Ｑ＆Ａ（第９回）
（大阪弁護士会 知的財産委員会委員 弁護士 木村 広行）
参考資料
資料１ 産業構造審議会知的財産政策部会第38回特許制度小委員会配布資料
（特許庁総務部総務課制度改正審議室）
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連載小説
・昭和カミング（第10回）（川内 清隆）
オランダ・ベルギー フランドル絵画を訪ねて
・ヒットラーの鼻をあかした贋作者
（エネルギー・環境ジャーナリスト 廣瀬 鉄之介）
リレー マンスリーニュース
・ミュンヘン便り ～００７～
（ＧＩＰグループミュンヘンオフィス 弁理士 稲積 朋子）
ワシントンＤＣ通信
・響きと怒り？（米国弁護士 ネルソン・グラム）
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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