平成23年(2011年)
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年頭所感
・内閣官房知的財産戦略推進事務局長 近藤 賢二
・特許庁長官 岩井 良行
・特許庁特許技監 南 孝一
・日本弁理士会会長 筒井 大和
新春放談
・知的財産訴訟の展開 〜当事者から見た知財高裁〜(21世紀知的財産法研究会(略称:IPRI)
研究論考
・APECと知的財産権 ─2010年日本APECと知財分野の活動について─
(特許庁審判部審判官(前総務部国際課長補佐)大熊 靖夫)
・中国知的財産権訴訟判例紹介(第1回)「医療用弁」特許侵害事件
(大野綜合法律事務所 弁理士 加藤 真司)
・パリ条約における周知商標の保護に関する歴史的発展についての考察(下)
(商標条約研究会)
連載
・新判決例研究(第145回)ロクラクUビデオデッキレンタル事件(弁護士 村林 隆一)
・米国特許判例紹介(第42回) KSR最高裁判決後自明生の判断は変わったか?(8)
〜先行技術要素の組み合わせと後知恵〜(弁理士 河野 英仁)
・知的財産法エキスパートへの道(第27回)
二次的著作物と共同著作物、頒布権と譲渡権・貸与権
(竹田綜合法律事務所 弁護士 木村 耕太郎)
・ライセンス契約 法律相談Q&A(第10回)
(大阪弁護士会 知的財産委員会 委員 弁護士 森本 純)
参考資料
資料1 産業構造審議会知的財産政策部会 第23回商標制度小委員会配付資料
(平成22年12月13日 特許庁)
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連載小説
・見えない世界(第11回)(カワウチキヨタカ)
リレー マンスリーニュース
・北京あれこれ(GIPグループ北京オフィス 弁理士 門脇 学)
ワシントンDC通信
・冬は薪の香りとともに(米国弁護士 ネルソン・グラム)
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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