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知財ぷりずむ 令和元年5月号目次 No.200 
研究論考(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・特許権の消尽に関する論点の日米比較
(弁護士 小松 陽一郎、弁護士 川端 さとみ)


・中国技術輸出入管理条例の改正(ライセンス契約の第三者特許責任)について
(弁理士 青木 潤)


連載(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・特許係争の実務(第24回)
(大野総合法律事務所 弁護士・ニューヨーク州弁護士・弁理士 大野 聖二)


・新判決例研究(第293回)サックス用ストラップ事件 控訴審判決−先行商品形態にモデルチェンジがあった場合における旧商品の保護期間経過と新商品と被告商品との「実質的同一性」の判断基準の関係−
(弁護士 室谷 和彦)


・新判決例研究(第294回)均等侵害が認められた事案−骨切術用開大器事件−
(弁護士・弁理士 田上 洋平)


・中国知的財産権訴訟判例解説(第71回)仮保護期間における損害賠償額の認定〜中国において仮保護期間の侵害行為に対し損害賠償が認められた事例〜
(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)


・知財から見た産学連携のリアル(第8回)
(マクスウェル国際特許事務所 弁理士 加島 広基)


・知財法務の勘所Q&A(第23回)
(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 清水 亘、中国弁護士 李 芸)


参考資料
資料1 平成31年度「知財功労賞」の受賞者を決定しました(4月11日 経済産業省 特許庁)

資料2  第1回優良品種の持続的な利用を可能とする植物新品種の保護に関する検討会配付資料(3月27日 農林水産省食料産業局知的財産課)

資料3 理数系人材の産業界での活躍に向けた意見交換会の報告書『数理資本主義の時代〜数学パワーが世界を変える〜』を取りまとめました(3月26日 文部科学省 経済産業省)

コラム
・改正民法と契約書(TH総合法律事務所 弁護士 佐々木 一彦)

米国知財アップデート
・ミュンヘン・シンガポール留学・研修記〜知財城下町と知財ハブ.〜
(TMI総合法律事務所 弁理士 小代 泰彰)

リレー マンスリーニュース
・マレーシア料理のご紹介
(GIP ASEANマレーシア シニア・パテント・エンジニア Ms. Charmaine Ow(シャーメイン・オウ)(著)、新樹グローバル・アイピー特許業務法人弁理士 魯 佳瑛(ノ・カヨン)(編集))

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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