平成20年(2008年)
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インタビュー
・21年度新政策のポイントと課題を聞く
〜審査の迅速化、質向上でイノベーション支援〜(特許庁長官 鈴木 隆史氏)
研究論考
・著作権法の改正課題(1)(文化庁長官官房著作権課長 山下 和茂)
・進歩性検討会について(特許庁審判部審判課審判企画室)
・2009年5月1日より施行するIT情報セキュリティ製品の開示を強制する中国政府の新強制認証制度について(北京魏啓学法律事務所)
連載
・新判決例研究(第98回)最近の判決にみる意匠法24条2項(弁理士 小谷 悦司)
・新判決例研究(第99回)商標法第4条第1項第11号の商標の類似性
(弁護士 村林 隆一)
・中国特許審決取消訴訟判例紹介(第20回)
「無水銀アルカリボタン電池」事件((2008)高行終字第78号)
(大野総合法律事務所 金杜律師事務所(KING & WOOD PRC LAWYERS)弁理士 加藤 真司)
・米国特許判例紹介(第17回) ビジネス方法は特許されるか?
〜ビジネスモデル特許の判断基準 大法廷判決〜(弁理士 河野 英仁)
・欧州特許システム:出願ドラフトから特許権行使までJ
ドイツにおける無効及び権利侵害
(M. ザルディ & Co./EURATTORNYES E.E.I.G. 欧州特許弁護士 マルコ・ザルディ、ボッティー & フェラーリ/EURATTORNYES E.E.I.G.欧州特許弁護士 レナルド・フェレッチョ(翻訳)新樹グローバル・アイピー特許業務法人 弁理士 堀川 かおり)
・知的財産権歴史探訪(シリーズ10) ○○の登録商標の探訪(その1)
(特許庁審判長 小林 和男)
・商標法の解説と裁判例(5)
(創英国際特許法律事務所/前首都大学東京法科大学院教授 工藤 莞司)
・コンセンサス標準(シリーズ5) 光触媒業界でのコンセンサス標準活用事例
(TOTO株式会社 光触媒事業推進部 事業企画部 企画主幹 下吹越 光秀)
・先端技術動向紹介・将来展望(第5回)CVD単結晶ダイヤモンド
(独立行政法人産業技術総合研究所 ダイヤモンド研究センター 茶谷原 昭義)
・知的財産法エキスパートへの道(第4回)商標の類似
(竹田綜合法律事務所 弁護士 木村 耕太郎)
・知的財産法律相談Q&A(第3回) Q3 均等論
(大阪弁護士会知的財産委員会所属 弁護士 山田 威一郎)
参考資料
資料1 平成21年度概算要求における科学技術関係施策の重点化の推進について
「国の研究開発評価に関する大綱的指針」改定案
ノーベル物理学賞受賞者研究内容の紹介
(10月31日 第77回総合科学技術会議配布資料)
資料2 平成20年度弁理士試験の結果について
(11月5日 特許庁)
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・知的財産権関連新聞記事(2008.10.21〜2008.11.20)
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知財あら・カルト
・侵害訴訟と無効認容審決不服訴訟 ─訂正手続きとの関係─(弁護士 田倉 整)
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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