平成20年(2008年)
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研究論考
・知的財産法エキスパートへの道(第1回) 知的財産法への招待(知的財産法の全体像)
(竹田綜合法律事務所 弁護士 木村 耕太郎)
・完全無欠な証拠チェーンが勝訴のキーである
(北京林達劉知識産権代理事務所 法務部)
・技術情報のノウハウ化、先使用権、技術情報デューデリジェンス(2)完
(弁護士法人梅ヶ枝中央法律事務所 弁護士・弁理士 中世古 裕之)
・イノベーション促進に向けた新知財政策
〜日本版コミュニティパテントレビューの概要及び解説〜(特許庁総務部企画調査課)
連載
・新判決例研究(第94回)結晶性アジスロマイシン2水和物事件
─特許法29条1項3号の「刊行物に記載された発明」とは─(弁理士 中野 睦子)
・新判決例研究(第95回)意匠法第3条第1項第3号の類似する意匠
(弁護士 村林 隆一)
・中国特許審決取消訴訟判例紹介(第17回)
「煙管式熱交換器」事件(2008)高行終字337号)
(大野総合法律事務所 金杜律師事務所(KING & WOOD PRC LAWYERS) 弁理士 加藤 真司)
・米国特許判例紹介(第14回) 特許部品の購入により権利は消尽するか?
〜消尽論に関する最高裁判決〜(弁理士 河野 英仁)
・知的財産権歴史探訪(シリーズ9) 明治・大正・昭和三代の登録商標の探訪(上)〜明治編(特許庁審判長 小林 和男)
・先端技術動向紹介・将来展望(第4回)組み込みソフトウェア製品の品質評価手法の動向
(独立行政法人産業技術総合研究所 システム検証研修センター算譜意味論研究チーム招聘研究員 岡本 圭史)
・商標法の解説と裁判例(2)
(創英国際特許法律事務所/前首都大学東京法科大学院教授 工藤 莞司)
・コンセンサス標準(シリーズ2) コンセンサス標準を巡る競争戦略
(立命館大学イノベーション・マネジメント研究センター客員研究員 立本 博文、立命館大学MOT大学院テクノロジーマネジメント研究科准教授 高梨 千賀子)
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・知的財産権関連新聞記事(2008.7.21〜2008.8.20)
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知財あら・カルト
・明治時代の知財訴訟(その3)─権利行使の当否判断─(弁護士 田倉 整)
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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