平成20年(2008年)
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研究論考
・初めて知財を担当する人のための大学知財の基礎入門
(山口大学教授、産学公連携・イノベーション推進機構知的財産部門長 佐田 洋一郎)
・地域ブランドと地域振興 ─農産物関連の地域ブランドについての考察─
(関西学院大学綜合政策学部教授 眞壽田 順啓)
連載
・新判決例研究(第90回)立体商標における商標法第3条2項の適用
─使用商標と出願商標の同一性、とりわけ使用商標中の平面標章の評価─
(弁護士 伊原 友己)
・新判決例研究(第91回) 意匠法第3条第1項第3号の類似する意匠
(弁護士 村林 隆一)
・米国特許判例紹介(第12回) 均等論と禁反言の法則
〜従属クレームを独立クレームに書き換えた際の均等論の適用〜(弁理士 河野 英仁)
・知的財産権歴史探訪(シリーズ8) 意匠登録第1号〜第100号の探訪(上)
(特許庁審判長 小林 和男)
参考資料
資料1 平成21年度の科学技術に関する予算等の全体の姿と資源配分の方針(案)
G8科学技術大臣会合の結果(概要)
最近の科学技術の動向「地球観測の最前線」
(6月19日 第76回総合科学技術会議配付資料)
資料2 農林水産物・食品の地域ブランドの確立に向けて
(3月25日 農林水産省知的財産戦略本部専門家会議 地域ブランドワーキング・グループ)
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・知的財産権関連新聞記事(2008.5.21〜2008.6.20)
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知財あら・カルト
・明治時代の知財訴訟(その2) ─刑事訴訟における付帯私訴その他─(弁護士 田倉 整)
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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