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平成25年（2013年）

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知財ぷりずむ　平成25年12月号目次

No．135　

研究論考
・外国において普通名称として運用している標章の普通名称該当性の判断
（辻本法律特許事務所　弁護士　松田　さとみ）

連載
・新判決例研究（第192回）　主引例の変更と手続違背
（弁護士　村林　隆一、弁護士　松本　司）

・新判決例研究（第193回）　意匠の類否判断と意匠法39条１項ただし書の適用に関する一事例（弁護士　平野　和宏）

・知的財産法エキスパートへの道（第57回・完）　特許権の間接侵害（３）
（牛鳴坂法律事務所　弁護士　木村　耕太郎）

・欧州知財の実務と動向（７）
2012年６月付けIP Translator判決後のニース分類類見出しの解釈について
（（著者）欧州商標弁理士　サブリナ・フマガリ、（翻訳）新樹グローバル・アイピー特許業務法人　弁理士　村井　康司）

・中国知的財産権訴訟判例解説（第６回）　中国における機能性意匠の類否判断
～最高人民法院による機能性意匠と装飾性意匠の評価～
（河野特許事務所　弁理士　河野　英仁）

・インド特許法の基礎（第６回）　～特許出願（３）～
（河野特許事務所　弁理士　安田　恵）

参考資料
資料１　産業構造審議会知的財産分科会第３回弁理士制度小委員会　配布資料
（特許庁）

資料２　平成25年度弁理士試験の結果について
（特許庁　工業所有権審議会）

連載小説
・昭和カミング（第21回）（川内　清隆）

オランダ・ベルギー　フランドル絵画を訪ねて
・最高傑作「神秘の仔羊」（エネルギー・環境ジャーナリスト　廣瀬　鉄之介）

リレー　マンスリーニュース
・韓国の弁理士試験と日本の弁理士試験
（韓国弁理士　朴　沼泳）

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。