平成25年(2013年)
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研究論考
・〈米国特許実務研究〉 インタビューの効果的活用の判断基準の提案
−米国代理人への意識調査報告より−
(米国特許実務研究会 吉田 哲、阿部 晋也、上羽 嘉樹、渡辺 裕一)
・発明等の出願前公知の意義と意に反する公知に関する総合的考察
(辻本法律特許事務所所長、弁護士・弁理士・ニューヨーク州弁護士 辻本 希世士)
・著作物の私的使用のための複製(東京都立大学名誉教授 渋谷 達紀)
・商品形態に対する法的保護(その1)(高橋法律特許事務所 弁護士・弁理士 高橋 淳)
連載
・新判決例研究(第183回) 意匠法第3条1項3号の類似性(弁護士 村林 驤黶j
・米国特許判例紹介(第62回) 転職後の自明型ダブルパテントの適用
〜自明型ダブルパテントとターミナルディスクレーマー〜
(河野特許事務所 弁理士 河野 英仁)
・知的財産法エキスパートへの道(第51回) 特許権侵害訴訟における被告の主張(7)
(牛鳴坂法律事務所 弁護士 木村 耕太郎)
・続商標法の解説と裁判例【第4回】
(首都大学東京法科大学院講師/弁理士 工藤 莞司)
・欧州知財の実務と動向(4)
〜イタリア、スイス及びドイツにおける商標登録異議申立手続制度〜
((著者)欧州商標弁理士 サブリナ・フマガリ、
(翻訳)新樹グローバル・アイピー特許業務法人 弁理士 村井 康司)
・現代社会における著作権問題Q&A(第14回・完)
(大阪弁護士会 知的財産委員会 副委員長 弁護士 辻村 和彦)
参考資料
資料1 「知的財産推進計画2013」及び「知的財産政策ビジョン」の策定に向けた意見募集の結果について(知的財産戦略推進事務局)
連載小説
・昭和カミング(第15回)(川内 清隆)
オランダ・ベルギー フランドル絵画を訪ねて
・昼景なのに「夜警」(エネルギー・環境ジャーナリスト 廣瀬 鉄之介)
リレー マンスリーニュース
・中国特許出願の奨励制度(GIP China Corporation総経理 葛 厚生)
ワシントンDC通信
・特許対象は永遠に漠然としている(米国弁護士 ネルソン・グラム)
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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