平成25年(2013年)
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研究論考
・日米欧における特許審査 〜進歩性〜(正林国際特許商標事務所 弁理士 芝 哲央)
・中小企業における職務発明制度の実情 −法律実務家の雑感−
(弁護士 伊原 友己)
・著作物概念に関する現代的検討 (辻本法律特許事務所 弁護士 辻本 良知)
・TPP交渉と我が国著作権法 −特に保護期間延長問題を巡って−
(大阪大学大学院経済学研究科非常勤講師 西口 博之)
・インドにおける冒認商標対策とその留意点(凜国際特許業務法人 弁理士 新井 悟)
連載
・新判決例研究(第188回) 医薬の特許発明の技術的範囲(弁護士 村林 隆一)
・知的財産法エキスパートへの道(第54回) 均等論による特許権侵害(3)
(牛鳴坂法律事務所 弁護士 木村 耕太郎)
・中国知的財産権訴訟判例解説(第3回) 中国における閉鎖式請求項の権利範囲解釈
〜不純物または補助物質が含まれている場合の権利範囲解釈〜
(河野特許事務所 弁理士 河野 英仁)
・インド特許法の基礎(第3回) 〜第8条(外国出願に関する情報の通知)に関する判例〜
(河野特許事務所 弁理士 安田 恵)
参考資料
資料1 平成25年度産業構造審議会活動報告書
(8月21日 経済産業省)
連載小説
・昭和カミング(第18回)(川内 清隆)
オランダ・ベルギー フランドル絵画を訪ねて
・冬の情景(エネルギー・環境ジャーナリスト 廣瀬 鉄之介)
ワシントンDC通信
・102(ワン・オー・ツー)(米国弁護士 ネルソン・グラム)
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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