平成25年(2013年)
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知財ぷりずむ 平成25年11月号目次
No.134
研究論考
・プロダクト・バイ・プロセス・クレームにおける発明の要旨認定、技術的範囲の解釈について物同一説及び製法限定説の適用等に関する考察
(影山法律特許事務所 弁護士・弁理士 影山 光太郎)
・著作権と商標権の権利調整 −日本法と台湾法の比較−
(大阪大学知的財産センター特任准教授 村上 画里)
・書籍の電子化と著作権の保護 ─「自炊代行」への東京地裁判決に関連して─
(大阪大学大学院経済学研究科非常勤講師 西口 博之)
・出版関連小委員会「中間まとめ」の概要(文化庁長官官房著作権課課長補佐 菊地 史晃、文化庁長官官房著作権課著作権調査官・弁護士 小坂 準記)
連載
・新判決例研究(第190回) 著作権侵害を認めた判決−自炊代行サービス事件
(弁護士 村林 驤黶A弁護士 松本 司)
・新判決例研究(第191回) 発明の要旨認定と有効性の関係について
(弁護士・弁理士 辻本 希世士)
・知的財産法エキスパートへの道(第56回) 特許権の間接侵害(2)
(牛鳴坂法律事務所 弁護士 木村 耕太郎)
・中国知的財産権訴訟判例解説(第5回) 中国における商標の識別性判断
〜使用による識別力の立証〜(河野特許事務所 弁理士 河野 英仁)
・インド特許法の基礎(第5回)〜特許出願(2)〜
(河野特許事務所 弁理士 安田 恵)
参考資料
資料1 産業構造審議会 第1回知的財産分科会議事録
(9月11日 特許庁)
連載小説
・昭和カミング(第20回)(川内 清隆)
オランダ・ベルギー フランドル絵画を訪ねて
・自ら描いた「聖母被昇天」(エネルギー・環境ジャーナリスト 廣瀬 鉄之介)
リレー マンスリーニュース
・ミュンヘン便り 〜アドベント(Advent) ドイツの師走〜
(GIPグループミュンヘンオフィス 弁理士 稲積 朋子)
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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