平成23年(2011年)
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研究論考
・オーストリアの無体財産権制度とその運用
(宇都宮地方裁判所足利支部長 本吉 弘行)
・文化審議会著作権分科会報告書について
(文化庁長官官房著作権課著作権調査官 池村 聡、課長補佐 壹貫田 剛史)
・「攻めの経営」に向けての知的財産法制の課題
(経済産業省経済産業政策局産業組織課長 奈須野 太)
・放送中継受信型事件における著作権法上の問題についての一考察
〜まねきTV事件最高裁判決、ロクラクU事件最高裁判決に対する批判的考察〜
(久留米大学法学部教授 帖佐 隆)
連載
・新判決例研究(第147回) 審決後審決取消訴訟に係属中における訂正審決の確定
(弁護士 村林 隆一)
・米国特許判例紹介(第44回) 米国における共同侵害成立要件
〜成立要件は厳格化へ〜(弁理士 河野 英仁)
・中国知的財産権訴訟判例紹介(第3回)「自動車ハンドル錠」特許権侵害事件
(大野総合法律事務所 弁護士 市橋 智峰、弁理士 加藤 真司)
・ライセンス契約 法律相談Q&A(第12回)
(大阪弁護士会 知的財産委員会 委員 弁護士 松井 保仁)
参考資料
資料1 産業構造審議会 第15回知的財産政策部会・配付資料
(2月16日 特許庁)
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連載小説
・見えない世界(第13回)(カワウチキヨタカ)
チベットの文化・歴史を訪ねて
・主なき宮殿(エネルギー・環境ジャーナリスト 廣瀬 鉄之介)
リレー マンスリーニュース
・韓国に吹く日本食熱風(韓国弁理士 金 成鎬)
ワシントンDC通信
・明細書の記載要件(米国弁護士 ネルソン・グラム)
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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