平成21年(2009年)
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研究論考
・Seagate事件判決後に残された9つの問題
(Roderick R. Mckelvie、Simon J.Frankel、Deanna L.Kwong(著)、弁護士 阿部 隆徳(訳))
・米国知財実務マネージメント ─従属クレームの活用に関する日本企業の意識調査結果、及び、対策─(米国知財実務研究会 吉田 哲、斉藤 将康、庄司 亮)
・著作権と間接侵害 ─著作権法の改正問題に関連して─(平安女学院大学教授 西口 博之)
連載
・新判決例研究(第121回) 営業秘密に係る損害賠償請求事件 ─退職後の秘密保持合意等─(弁理士 川瀬 幹夫)
・新判決例研究(第122回) 特許法第29条2項の進歩性の判断(弁護士 村林 隆一)
・米国特許判例紹介(第29回) 審査段階におけるcomprisingの解釈
〜新規性判断とcomprisingの関係〜(弁理士 河野 英仁)
・欧州特許システム:出願ドラフトから特許権行使まで(17) 発明の単一性(EPC第82条)
(M. ザルディ & Co./EURATTORNYES E.E.I.G. 欧州特許弁護士 マルコ・ザルディ、M. ザルディ & Co./EURATTORNYES E.E.I.G. 欧州特許弁護士 パオロ・ジェルリィ(翻訳)新樹グローバル・アイピー特許業務法人 弁理士 堀川 かおり)
・商標法の解説と裁判例(15)(創英国際特許法律事務所 弁理士 工藤 莞司)
・知的財産法エキスパートへの道(第15回)
不正競争防止法による「商品等表示」および商品形態の保護(3)
(竹田綜合法律事務所 弁護士 木村 耕太郎)
・商品及び役務の分類(類別)の探訪(第7回・完)
(特許庁審判長(訟務室長)小林 和男)
・先端技術動向紹介・将来展望(第9回)アルコール濃度の測定とトレーサビリティの確保
(独立行政法人産業技術総合研究所 関西センター 計測標準研究部門 計量標準技術科 戸田 邦彦、堀田 正美)
・知的財産法律相談Q&A(第15回) Q15 職務発明
(大阪弁護士会知的財産委員会所属 弁護士 田上 洋平)
参考資料
資料1 平成21年度弁理士試験の結果について
(11月10日 特許庁 工業所有権審議会)
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・知的財産権関連新聞記事(2009.10.21〜2009.11.20)
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ワシントンDC通信
・知財関係者座談会 其の二
(米国パテントエージェント(リミテッドレコグニション)菅原 淑子)
知財あら・カルト
・時代の流れと法理論の動き ─知財訴訟の場合─(弁護士 田倉 整)
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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