平成15年(2003年)
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研究論考
・プロパテント政策下における知的財産権ライセンス契約
―今日的諸問題の検討―
(凸版印刷株式会社専務取締役広報本部長兼法務本部長 石田正泰)
・韓国における画像デザインの意匠登録による保護
(南浩鉉国際法律特許事務所・韓国弁理士 南浩鉉)
連 載
新判決例研究(第10回―法人著作物の成立一)
( 弁護士 村林驤黶j
「発明の単一性」と「補正における新規事項」に関する主要国の法制と運用(第三回)
( むつみ特許事務所・弁理士 野口武男)
最新・特許等出願の実務[10]〈第4章意匠登録出願・第4節〜第6節〉
(山ア浩輝)
参考資料
資料1 「実用新案制度の権利付与対象と存続期間の在り方」
(9月1 6日、産業構造審議会知的財産政策部会特許制度小委員会 第2回実用新案制度ワーキンググループ資料)
資料2 「商標の効力範囲の在り方について」
(9月11日、産業構造審議会知的財産政策部会 第3回商標制度小委員会資料)
資料3 「職務発明制度の在り方について(その3)」
(9月8日、産業構造審議会知的財産政策部会 第13回特許制度小委員会資料)
資料4 「迅速・的確な審査のための体制・制度の整備と新たな検討課題」
(9月2日、産業構造審議会知的財産政策部会特許制度小委員会 第1回特許戦略計画関連問題ワーキンググループ資料)
資料5 平成16年度特許特別会計概算要求等について
(8月2 7日、特許庁総務部総務課調整班)
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・知的財産権関連新聞記事(2003.8.21〜2003.9.20)
・知的財産権関連判決文(平成15年6月)
・これから開催する当会主催「知的財産関係研修会一覧」
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知財あら・カルト
産地ブランドに思う(弁理士 有坂正昭)
別冊
医薬品産業の発展と医薬特許の保護の関連について
―東京工業大学教授・佐伯とも子医療特許関連論文集―
医薬品産業の発展と医薬特許の保護の関連について
(書き下ろし)
医薬用途発明の特許による保護
「知的財産権:その形成と保護(秋吉稔弘先生喜寿記念論文集)」、
新日本法規出版2002年11月9
知的財産保護とリスク管理
FRAGRANCE JOURNAL、フレグランスジャーナル社、
2002年11月号(VOL.30, NO.11)通巻265 16
化粧品全成分表示と特許問題
PHARM STAGE、(株)技術情報協会
9月号(第2巻6号,通巻14号) 2002年9月18日発行23
特許制度の発展の流れと今後の医薬開発分野
大阪医薬品協会会報平成12年2月1日発行(第613号) 32
医薬用途発明の記載要件
知財管理、日本知的財産協会VOL.49 NO.12 1999 39
今後の医薬開発分野と医薬特許による保護
‐医薬特許のプラクティスとの関連で‐
パテント、日本弁理士会(1999) NO.4 50
日本の発明の新規性について
A.I.P.P.I.、社団法人日本国際知的財産保護協会
(1998)、VOL.43 NO.10 58
東京工業大学のエンジニアリング知的財産講座とその展開
AcTeB Review、東京大学RCAST先端テクノロジービジネスセンター
(2003)、No. 4 66
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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