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平成30年(2018年)
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知財ぷりずむ 平成30年10月号目次 No.193 
研究論考(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・著作権法の一部を改正する法律(平成30年改正)の概要
(弁護士 澤田 将史)


・「ジャポニスム 2018:響きあう魂」訪問の概要報告
(日本弁護士連合会事務局 村上 真以))


連載(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・新判決例研究(第283回)均等の第1要件の発明の貢献の程度についての判断が示された事例 −携帯端末サービスシステム事件
(弁護士・弁理士 辻村 和彦)


・中国知的財産権訴訟判例解説(第64回)中国における特許権利範囲解釈〜一部の要素を意図的に欠いた場合の権利範囲解釈〜
(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)


・知財から見た産学連携のリアル(第2回)
(マクスウェル国際特許事務所 弁理士 加島 広基)


・知財法務の勘所Q&A(第16回)
(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁理士 重森 一輝)


参考資料
資料1 産業構造審議会知的財産分科会第8回意匠制度小委員会配布資料(9月21日 特許庁)
資料2 産業構造審議会知的財産分科会第7回意匠制度小委員会配布資料(9月18日 特許庁)

米国知財アップデート
・After Final Consideration Pilot Program (AFCP 2.0)について
(TMI総合法律事務所 弁理士 酒井 仁郎)

リレー マンスリーニュース
・スタートアップ企業が忘れてはならないこと
(GIP Korea代表弁理士 ユ ジョンウ)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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