平成30年(2018年)
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知財ぷりずむ 平成30年7月号目次
No.190
研究論考
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・ 特許法上の問題解明のための実験による発明の分析 −「原理とその利用」及び「物の形状・構造・物性とその変化」による発明の抽象化に基づく
(影山法律特許事務所 弁護士・弁理士 影山 光太郎)
・ 引用発明の適格性の考え方を判示した知財高裁大合議判決「ピリミジン誘導体事件」 (日本大学法学部(大学院法学研究科)教授(弁理士)加藤 浩)
・ 新たな拡大審決G1/16−欧州特許庁におけるディスクレーマーのプラクティス− ( Grunecker特許法律事務所(ドイツ,ミュンヘン) PhD in Immunogenetics, 欧州弁理士,ドイツ弁理士 Franz-Joseph Zimmer Grunecker特許法律事務所(ドイツ,ミュンヘン) PhD in Chemical Biology, 欧州弁理士,ドイツ弁理士 Markus Grammel
坂本国際特許事務所 弁理士,理学博士 中村 敏夫(訳))
・ 「知的財産戦略ビジョン」「知的財産推進計画2018」の概要について
(内閣府知的財産戦略推進事務局)
連載
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・ 特許係争の実務(第15回)
(大野総合法律事務所 弁護士・ニューヨーク州弁護士・弁理士 大野 聖二)
・ 新判決例研究(第277回)審決取消判決の拘束力(弁護士 田上 洋平)
・ 新判決例研究(第278回)ゲームに関する特許権の侵害について判断された事例(弁護士 横尾 和也)
・ 中国知的財産権訴訟判例解説(第61回)中国におけるオンラインゲーム著作権侵害訴訟 〜ゲーム実況が著作権侵害に該当するか否か〜 (河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)
・ 知財法務の勘所Q&A(第13回)(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 高橋 綾)
参考資料
資料1 「AI・データの利用に関する契約ガイドライン」を策定しました(6月15日 経済産業省)
資料2 標準必須特許のライセンス交渉に関する手引きを公表しました(6月5日 特許庁)
資料3 不正競争防止法等の一部を改正する法律(平成30年5月30日法律第33号)(5月30日 特許庁)
米国知財アップデート
・ 特許審査便覧(MPEP)改訂における主題適格性(2)
(TMI総合法律事務所 弁理士 田中 康治)
リレー マンスリーニュース
・ インドネシアから伝えたい「観光スポット・トップ5」
(GIP ASEANインドネシアオフィス(AFFA)アソシエイト Emirsyah Dinar (エミルシャ・ディナル)(著)、 新樹グローバル・アイピー特許業務法人 弁理士 魯 佳瑛(ノ・カヨン)(編集))
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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