平成22年(2010年)
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研究論考
・知財高裁における特許訴訟の審理充実化について
〜弁論の実質化・活性化、専門委員の関与のあり方などを中心として〜
(知的財産高等裁判所長 塚原 朋一)
・「知的財産推進計画2010」の概要について(知的財産戦略推進事務局)
・アルゼンチンの知的財産権制度をめぐる状況
(特許庁総務部国際課 課長補佐 大熊 靖夫)
・台湾における音の商標実務についての一考察(弁護士・弁理士 後藤 晴男、尹 復興)
・企業の持続的発展に資する知財戦略(西原国際特許事務所 弁理士 西原 広徳)
連載
・新判決例研究(第134回) プロダクト・バイ・プロセス・クレームの権利解釈
─プラバスタチンNa事件─(弁理士 中野 睦子)
・新判決例研究(第135回) いわゆるリパーゼ事件判決(最平成3年3月8日)の判例性
(弁護士 村林 隆一)
・米国特許判例紹介(第36回)情報開示義務は発明者でない上司にまで及ぶ
〜代表者の開示義務違反により権利行使不能とされた案件〜(弁理士 河野 英仁)
・知的財産法エキスパートへの道(第21回) 営業秘密の法的保護(4)
(竹田綜合法律事務所 弁護士 木村 耕太郎)
・商標法の解説と裁判例(21)(創英国際特許法律事務所 弁理士 工藤 莞司)
・ライセンス契約 法律相談Q&A(第4回)
(大阪弁護士会 知的財産委員会 委員 弁護士 小池 眞一)
参考資料
資料1 産業構造審議会知的財産政策部会 第28回特許制度小委員会 配付資料
(6月11日 特許庁総務課工業所有権制度改正審議室)
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連載小説
・見えない世界(第5回)(カワウチキヨタカ)
リレー マンスリーニュース
・北京あれこれ(GIPグループ北京オフィス 弁理士 門脇 学)
ワシントンDC通信
・アメリカのアパートメントルーム
(米国パテントエージェント(リミテッドレコグニション)菅原 淑子)
知財あら・カルト
・戦後の知財裁判の実務から ─現場での見聞あれこれ(上)─(弁護士 田倉 整)
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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