平成22年(2010年)
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研究論考
・訂正と特許侵害訴訟に関する諸問題(三宅坂総合法律事務所 弁護士 高橋 淳)
・中国意匠(原著者:中華人民共和国弁護士・特許弁理士 王 勇、
監修者:日本国弁理士(特定侵害訴訟代理業務付記)友野 英三)
・中国における不使用商標の取消制度
(Dayup Intellectual Property Co., Ltd.中国商標代理人 王 小青、早稲田大学非常勤講師 弁理士 森 智香子)
・改正中国専利法にみる生物多様性関連条項と産業界への影響
(CBD-ABS研究会 森岡 一)
・職務発明制度の考え方と対応 (大昭和精機株式会社 知的財産管理課 課長
一級知的財産管理技能士(特許) 川下 英盛)
・湾岸協力理事会諸国の知的財産権制度をめぐる状況
(特許庁総務部国際課 課長補佐 大熊 靖夫)
連載
・新判決例研究(第130回) 十二単の招福巻事件 ─「招福巻」の自他識別性等─
(弁理士 川瀬 幹夫)
・新判決例研究(第131回) 特許法第36条第6項第1号の規定の趣旨
(弁護士 村林 隆一)
・米国特許判例紹介(第34回)寄与侵害の適用要件
〜侵害誘発に対する主体的要件とマーキングトロールの出現〜(弁理士 河野 英仁)
・中国特許審決取消訴訟判例紹介(第33回)「8の字型弾性片」事件
(大野総合法律事務所 弁理士 加藤 真司)
・知的財産法エキスパートへの道(第19回) 営業秘密の法的保護(2)
不正競争防止法の刑事罰規定の変遷について
(竹田綜合法律事務所 弁護士 木村 耕太郎)
・商標法の解説と裁判例(19)(創英国際特許法律事務所 弁理士 工藤 莞司)
・ライセンス契約 法律相談Q&A(第2回)
(大阪弁護士会 知的財産委員会 委員 弁護士 深坂 俊司)
参考資料
資料1 特許庁特許制度研究会報告書「特許制度に関する論点整理について」に関する中間意見書(3月18日 日本弁護士連合会)
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・知的財産権関連新聞記事(2010.3.21〜2010.4.20)
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連載小説
・見えない世界(第3回)(カワウチキヨタカ)
リレー マンスリーニュース
・ミュンヘン便り(GIPグループミュンヘンオフィス 弁理士 稲積 朋子)
ワシントンDC通信
・Earth Day(米国パテントエージェント(リミテッドレコグニション)菅原 淑子)
知財あら・カルト
・昭和戦前の権利範囲確認審判(上)─知財裁判の一断面─(弁護士 田倉 整)
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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