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平成29年(2017年)
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知財ぷりずむ 平成29年8月号目次 No.179 
研究論考(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・技術から発明を得るについて「原理の利用とそのし方」からの考察  (影山法律特許事務所 弁護士・弁理士 影山 光太郎)

・特許対象発明(第101条)の判断手法、特許対象発明に関する判例、  および、これらに基づく第101条拒絶への対応  (Hubbs, Enatsky & Auito パートナー、米国弁護士(バージニア州)、 日本弁理士 山下 弘綱)

・どこまでが「フリーライド(タダ乗り)」なのか?  東京地決平成28年12月19日【コメダ珈琲店事件】についての実務的検討  (弁護士知財ネット中部地域会 若手判例勉強会 弁護士・弁理士 早川 尚志、  弁護士 野中 光夫、弁護士 倉知 孝匡、弁護士 北條 愛、  弁護士・弁理士 家田 真吾、弁護士 河合 哲志、弁護士 飯田 明弘)

・「トマト含有飲料」の特許に関する審決取消訴訟−知財高裁平成29年6月8日判決  (平成28年(行ケ)第10147号)−  (日本大学法学部(大学院法学研究科)教授(弁理士)加藤 浩)

・医薬品の誇大広告−最近のディオバン事件並びにクロレラチラシ事件に関連して−  (元大阪大学大学院経済学研究科講師 西口 博之)

・「特許行政年次報告書2017年版」について〜知をつなぎ時代を創る知的財産制度  (特許庁総務部企画調査課企画班 調査係長 原 大樹)

連載(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・特許係争の実務(第5回)  (大野総合法律事務所 弁護士・ニューヨーク州弁護士・弁理士 大野 聖二)

・新判決例研究(第259回)店舗の外観の不正競争防止法2条1項1号による保護  (弁護士・弁理士 山田 威一郎)

・新判決例研究(第260回)均等侵害の第5要件について(弁護士 速見 禎祥)

・中国知的財産権訴訟判例解説(第50回)中国における均等侵害の認定  〜実用新型特許の均等の範囲〜(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)

・最近のロシア知財実務(第2回)ロシアでの模倣対策としてユーラシア連合商標制度を利用する  (ロシア弁護士 Vladimir Biriulin(著)、日本弁理士 黒瀬 雅志(編))

・知財法務の勘所Q&A(第2回)  (アンダーソン・毛利・友常法律事務所 弁護士 清水 亘)

参考資料
資料1 第1回産業競争力とデザインを考える研究会を開催しました(7月10日 特許庁)

インド・ASEANリレーニュース
・インドネシア人が旅した日本
(Chapter One IP 代表 ロハルディ・ムルック(著)、GIP東京所属 弁理士 木本大介(編訳))

リレー マンスリーニュース
・ウチのペットはドーベルマン
(United GIPs代表、弁理士・米国パテントエージェント 宮川 良夫)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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