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平成27年(2015年)
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知財ぷりずむ 平成27年10月号目次 No.157 
研究論考
・分割された商標権の使用権者による商標の使用
(大阪大学知的財産センター特任准教授 村上 画里)


・「クールジャパン」戦略と映像コンテンツの海外展開
(弁護士知財ネット ジャパンコンテンツ調査研究チーム(第一東京弁護士会)
(ニューヨーク州)弁護士 前田 葉子)


連載
・新判決例研究(第229回) 分割要件(特許法44条1項・2項)について
(弁護士 村林 隆一、弁護士 井上 裕史)


・中国知的財産権訴訟判例解説(第28回)外国企業にとっての中国職務発明
〜現地子会社でなされた職務発明に対する報酬〜
(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)


・インド特許法の基礎(第28回) 〜クレームの補正〜
(河野特許事務所 弁理士 安田 恵)


参考資料
資料1 産業構造審議会知的財産分科会 第12回特許制度小委員会 配布資料
(9月16日 特許庁)

資料2 産業構造審議会知的財産分科会 第1回情報普及活用小委員会 配布資料
(9月10日 特許庁)

資料3 平成28年度知的財産政策関係概算要求等の概要
(8月28日 特許庁)

連載小説
・昭和カミング(第43回)(川内 清隆)

四方山えねるぎい
・下水汚泥は“宝の山”
(エネルギー・環境ジャーナリスト 廣瀬 鉄之介)

インド・ASEANリレーニュース
・お正月(インドネシア編)
(GIP ASEANインドネシアオフィス代表 ロハルディ・ムルック(著)、GIP東京所属 弁理士 木本大介(編))

リレー マンスリーニュース
・歩道をめぐる「ご近所バトル」も民主主義で  
(United GIPs代表、弁理士・米国パテントエージェント 宮川 良夫)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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