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知財ぷりずむ 平成27年4月号目次 No.151 
研究論考
・均等論(第5要件)について(大野総合法律事務所 弁護士 大野 浩之)

連載
・新判決例研究(第219回) 明細書等に記載された技術的事項の認定について
(弁護士 村林 隆一、弁護士 井上 裕史)


・新判決例研究(第220回) 化学分野における均等論適用の一事例
(弁護士・弁理士 辻村 和彦)


・中国知的財産権訴訟判例解説(第22回)中国における機能的クレームの権利範囲解釈
〜中国で権利行使可能な明細書作成のポイント
(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)


・インド特許法の基礎(第22回)〜特許要件(3)〜
(河野特許事務所 弁理士 安田 恵)


・常識から法律常識へ(12) ─日本法の基層の理解のために─
(影山法律特許事務所 弁護士・弁理士 影山 光太郎)


・新時代の商標・意匠・不正競争防止法Q&A(第12回)
(元・大阪弁護士会 知的財産委員会 委員、弁護士 吉川 景司)


参考資料
資料1 第5回中小企業・地域知財支援研究会配付資料
(3月18日 特許庁)

資料2 「不正競争防止法の一部を改正する法律案」が閣議決定されました
(3月13日 経済産業省)

資料3 「特許法等の一部を改正する法律案」が閣議決定されました
(3月13日 特許庁)

資料4 意匠の国際登録制度について
(3月13日 特許庁)

連載小説
・昭和カミング(第37回)(川内 清隆)

四方山えねるぎい
・高齢者の見守りや自立化支援 〜スマートハウスで登場する各種サービス〜
(エネルギー・環境ジャーナリスト 廣瀬 鉄之介)

インド・ASEANリレーニュース
・東南アジアで特許ドラフティングセミナーに参加してみた(その2)
(グローバル・アイピー東京特許業務法人 弁理士 木本大介)

リレー マンスリーニュース
・アタマが痛い、雪と税金の話
(United GIPs代表、弁理士・米国パテントエージェント 宮川 良夫)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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