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平成28年(2016年)
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知財ぷりずむ 平成28年7月号目次 No.166 
研究論考
・ 研究開発志向型M&AのR&D効率に影響を及ぼす要因
(東京理科大学イノベーション研究科 知的財産戦略専攻 教授 石井 康之、 第一生命保険株式会社久留米支社 アソシエイト 町田 雄治)


・ 特許ライセンス契約と独禁法の域外適用
(大阪大学大学院経済学研究科非常勤講師 西口 博之)


・ 伝統芸能歌舞伎の海外展開に対する考察(弁護士知財ネット ジャパンコンテンツ調査研究チーム(東京弁護士会所属)弁護士 鶴 由貴)

・ 「知的財産推進計画2016」の概要について
(内閣府知的財産戦略推進事務局)


連載
・ 新判決例研究(第241回)進歩性の判断における効果の顕著性
(弁護士 田上 洋平)


・ 新判決例研究(第242回)マキサカルシトール事件知財高裁大合議判決
−均等の要件の解釈・規範−(弁護士 森本 純)


・ 中国知的財産権訴訟判例解説(第37回)請求項の記載に誤りがある場合の特許権侵害判断〜外国企業が中国で権利行使する場合の注意点〜
(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)


・ インド特許法の基礎(第37回)〜審決・判例(3)〜
(河野特許事務所 弁理士 安田 恵)


・ 特許法の新論点Q&A(第4回)
(大阪弁護士会 知的財産委員会 委員 弁護士・弁理士 藤田 典彦)


参考資料
資料1 「第2回営業秘密官民フォーラム」を開催しました!(6月15日 経済産業省)

資料2 海外での知財係争リスクが少なくなります〜中小企業向け海外知財訴訟費用保険制度を創設しました〜(6月8日 特許庁)

資料3  大学等における職務発明等の取扱いについて(3月31日 科学技術・学術審議会 産業連携・地域支援部会 大学等における産学官連携リスクマネジメント検討委員会)

連載小説
・昭和カミング(第52回)(川内 清隆)

インド・ASEANリレーニュース
・ 国民的スポーツ(インドネシア編)
(Chapter One IP代表 Mr. Rohaldy Muluk(ロハルディ・ムルック)(著)、GIP東京所属 弁理士 木本大介(編訳))

リレー マンスリーニュース
・歩道をめぐる「ご近所バトル」パート2
(United GIPs代表、弁理士・米国パテントエージェント 宮川 良夫)

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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