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特許ニュース 平成7年8月分目次 |
No.9140 −9162 |
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〔審決・判決関係〕
≪主要判決全文紹介≫
▲販売差止等請求事件(フランジガスケット事件)(原告:三笠技研工業株式会社、被告:オリベスト株式会社、アズミ建材株式会社、前田硝子株式会社、渡辺工業株式会社)<大阪地裁>
−平成3年(ワ)第3669号、平成7年2月28日判決言渡−[2](3日)
▲損害賠償請求事件(コンクリート型枠事件)(原告:株式会社トーセパ、松田工業株式会社、被告:亀井嘉征、伸光企業株式会社、ホーシンプロダクト株式会社)<大阪地裁>
−平成5年(ワ)第2996号、平成7年4年13日判決言渡−[1](30日)
〔報告書・実務関係〕
▲工業所有権審議会 商標問題検討小委員会報告書[9〜12・完](1、9、17、22日)
▲通産省令第57号 特許法施行規則等の一部を改正する省令[4〜6・完](2、11、15日)
▲科学技術創造立国への道を切り拓く 知的資産の創造・活用に向けて
(産業構造審議会総合部会産業技術小委員会、産業技術審議会総合部会企画委員会合同会議報告書)[中・下](3、14日)
▲平成6年法律第116号 「特許法等の一部を改正する法律」の概要と解説[3〜4](8、29日)
▲特許方式問題の所在[4](元特許庁総務課方式審査基準室長山崎浩輝)(16日)
▲図説判例シリーズ−ヒト正常子宮組織tPA事件(5・完)−昭和62年(ワ)第7956号、平成3年10月30日判決言渡−
<大阪地裁> [7](佐伯特許事務所 弁理士 佐伯憲生)(18日)
▲特許・実用新案審査基準について[29](23日)
▲技術標準を巡る知的財産権問題への新たな指針(技術標準を巡る知的財産権問題に関する調査研究委員会報告書)[2](25日)
▲平成6年度改正特許法下の審判の運用について(平成8年1月1日施行)[上](28日)
▲特許・実用新案法改正における審査・審判の実務(平成5年法の施行に伴う審判の運用の考え方について)(特許庁審判部審判企画室審判官 江嶋清仁)[8](31日)
〔資料・その他〕
▲アルバニアのPCT加盟のお知らせ(2日)
▲権利譲渡・実施許諾の用意ある特・実リスト(5月分)(16日)
▲中国知的所有権情報(1994年10〜12月主な国家及び地区の中国特許出願状況、1994年10月〜12月中国特許の出願受理及び権利付与の状況、1994年度の中国商標の出願と審理の状況、1995年1〜3月主な国家及び地区の中国特許出願状況、
1995年1〜3月中国特許の出願受理及び権利付与の状況、香港未来の知的所有権の保護の問題を中、英専門家討議開始)(17、23日)
▲[随筆]人間の脳とコンピュータ(21日)
▲レソトのPCT加盟のお知らせ(平成7年8月)(22日)
〔異議・審判速報関係〕
▲特許・異議決定速報(14、17、21、25、28、29日)
▲特許・異議申立速報(3、8、9、15、23、30日)
▲実用・異議申立速報(4、10、11、16日)
▲前審異議審判請求速報(3日)
▲審判関係異議決定速報(15日)
▲審判請求速報(22、30日)
▲審判関係異議申立速報(2、14日)
▲無効審判事件等の審決速報(1、8、18、29、31日)
〔人事異動〕
▲特許庁人事異動(8日)
〔特 集〕
▲特集 特許庁 部課係長・審判官・審査官 名簿〜平成7年8月10日現在〜(24日)
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