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特許ニュース 平成7年2月分目次 |
No.9015 −9034 |
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〔審決・判決関係〕
≪主要判決全文紹介≫
▲地下鉄駅名使用禁止請求事件(都営地下鉄泉岳寺事件)(原告:宗教法人泉岳寺、被告:東京都)<東京地裁>
−平成5年(ワ)第665号、平成6年10月28日判決言渡−[上・下](3、10日)
▲損害賠償請求事件(国家賠償事件)(原告:丸田株式会社、被告:国)<大阪地裁>
−平成5年(ワ)第12187号、平成6年12月22日判決言渡−[上・中](15、22日)
▲判決の窓<東京高裁> −平成6年(行ケ)第32号、平成6年8月30日判決言渡−[46・下](2日)
▲審決取消訴訟判決にみる類否判断の変遷(原告:永見利夫、被告:特許庁長官)
−昭和55年(行ケ)第1号、昭和56年10月13日判決言渡−[90](弁理士 杉本文一)
〔報告書・実務関係〕
▲出願件数等統計速報値(11月分)(2日)
▲第131回臨時国会成立、特許法等の一部を改正する法律新旧対照条文(特許法)(第2、3条関係)[7〜10](1、7、14、23日)
▲特許・実用新案審査基準について[20〜22](6、13、20日)
▲先端技術探究(大深度地下空間開発技術)(工業技術院総務部研究開発官(人間・生活・社会担当)漆原英二)[21](8日)
▲「実務」に役立つ商標法関連審決・裁判例リスト(1952−1953)[9〜10](13、28日)
▲特許と電子メディア〜その周辺散歩〜情報とメディアを考える(5)[58](演算子)(16日)
▲知的所有権の貿易関連の側面に関する協定(TRIPS)[1〜4・完](17、20、21、22日)
▲特許法・実用新案法改正における審査・審判の実務(平成五年法の施行に伴う審査、基礎的要件及び評価書作成の実務)[6](21日)
▲工業所有権国際紛争事件(外国映画会社商標)[82・下](24日)
▲試論・「取引の経験則」か「取引の実性」か −商標の類否判断におけるふたつの考え方と「実務」−[106](弁理士 中村英夫)(27日)
▲図説判例シリーズ−正常子宮組織tPA事件(2)−<大阪地裁> −昭和62年(ワ)第7956号、平成3年10月30日判決言渡−[4]
(佐伯特許事務所 弁理士 佐伯憲生)(28日)
〔資料・その他〕
▲権利譲渡・実施許諾の用意ある特・実リスト(11月分)(3日)
▲[随筆]?啄同機と標準化問題(7日)
▲[随筆]洗練された循環システム(27日)
▲平成6年版科学技術白書(概要)(8日)
▲中国知的所有権情報(1994年7〜9月主な国家及び地区の中国特許出願状況、1994年7〜9月中国特許の出願受理及び権利付与の状況)(9日)
▲アイスランドのPCT加盟のお知らせ(平成7年1月)(23日)
▲平成7年度特許特別会計予算の概要(24日)
〔異議・審判速報関係〕
▲特許・異議決定速報(1、9、13、16、22、24日)
▲特許・異議申立速報(2、3、8、10、21、23、27、28日)
▲実用・異議決定速報(7、17日)
▲実用・異議申立速報(6、14、20日)
▲前審異議審判請求速報(16日)
▲審判関係異議決定速報(24日)
▲審判請求速報(15日)
▲審判関係異議申立速報(6、28日)
▲無効審判事件等の審決速報(10、27日)
〔人事異動〕
▲特許庁人事異動(17日)
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