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| 特許ニュース 平成25年1月分目次
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No．13387－13404
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［審決・判決関係］
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件(糖尿病併用薬－記載要件事件)＜知財高裁＞
－平成23年(行ケ)第10146号・平成23年(行ケ)第10147号､平成23年６月14日判決言渡－(10日)
▲審決取消請求事件(フレキソ印刷液体インクによるウエットトラッピング装置事件)＜知財高裁＞－平成23年(行ケ)第10208号､平成24年５月31日判決言渡－(15日)
▲審決取消請求事件(創傷治療装置事件)＜知財高裁＞
－平成23年(行ケ)第10301号､平成24年９月26日判決言渡－(21日)
▲審決取消請求事件(樹脂管周方向応力σによる特定－進歩性事件)＜知財高裁＞
－平成23年(行ケ)第10186号､平成24年４月11日判決言渡－(28日)
［報告書・実務関係］
▲新春座談会 弁理士の未来[上・下](協和特許法律事務所 所長・弁理士 勝沼 宏仁、河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁、酒井国際特許事務所 所長・弁理士 酒井 宏明、一橋大学教授 相澤 英孝)(８、９日)
▲地域起こしの知財戦略(６)(東京理科大学専門職大学院(MIP)教授 生越 由美)(11日)
▲コモディティ化と知財活動のあり方(内田・鮫島法律事務所 弁護士 溝田 宗司)(16日)
▲シリーズ知的資産経営⑪ 営業秘密と知的資産経営
(株式会社マネジメント総研 代表取締役 中小企業診断士・CISA 小山 俊一)(17日)
▲ワコールにおけるベトナム模倣品対策(株式会社ワコール知的財産部知的財産課 伍々 達彦)(18日)
▲日中韓の審査実務の比較研究(進歩性)[５] .事例研究(２).
(日本大学法学部大学院知的財産研究科教授 加藤 浩)(22日)
▲中国2011年知財に関する重要判例⑤ 営業秘密の秘密性及び営業秘密侵害の手段に関わる認定 .高幸茂及び一得閣公司、伝仁公司による営業秘密侵害紛争事件(林達劉グループ北京林達劉知識産権研究所北京魏啓学法律事務所 著者：魏 啓学、陳 傑)(23日)
▲弁理士の眼[98](登録商標｢ ｣無効審決取消請求事件＜知財高裁＞平成23(行ケ)10326・平成24年11月15日(３部)判決〈請求認容／審決取消〉 (牛木内外特許事務所 弁理士 牛木 理一)(24日)
▲知的財産関連ニュース報道(韓国版)＜2012年12月＞
(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 韓国弁理士 金 成鎬)(24日)
▲標準化と知的財産マネジメント⑱ イノベーションと標準化の関係②(金沢工業大学虎ノ門大学院知的創造システム専攻国際標準化戦略プロフェッショナルコース 客員教授(日本貿易振興機構(JETRO)ジュネーブ事務所長 江藤 学)(25日)
▲注目知的財産権法判例紹介[39](｢モンシュシュ｣事件)＜大阪地判＞平22(ワ)4461号 平23年６月30日(大阪工業大学・大学院知的財産研究科 併任教授、吉備国際大学大学院知的財産学研究科 客員教授 生駒 正文、吉備国際大学大学院知的財産学研究科 教授 久々湊 伸一)(25日)
▲平成24年不正競争防止法判決の総括①、②完(IP研究会 執筆：小野 征彦(弁護士)、土佐 一仁(弁護士)、森 修一郎(弁護士・弁理士)、田中 良弘(弁護士・一橋大学大学院博士後期課程)、田村 有加吏(弁護士)、執筆・監修：青山 紘一(IP研究会代表・元千葉大学法科大学院教授)(29、30日)
［資料・その他］
▲知財高裁 開廷一覧(15、22、23、25日)
▲[随筆]技術秘密を守る(18日)
▲[随筆]研究ノートは必携(24日)
▲[春宵一刻]発明家フェラディ[52](23日)
(西村あさひ法律事務所 弁護士 宍戸 充)
▲知的財産セミナー(23日)
［人事異動］
▲特許庁人事異動(18、21日)
［特 集］
▲新春特集号 新春鼎談 知財の価値をビジネスの力へ
－新たな10年を支援する知財制度の構築のために－(７日)
(鼎談出席者) 山口 範雄(味の素株式会社代表取締役会長)
髙倉 成男(明治大学法科大学院教授)
(司会) 深野 弘行(特許庁長官)
〈論文〉 日中韓におけるデザイン保護法強化への取組
－日中韓デザインフォーラムからの報告－
(特許庁総務課国際課意匠政策班長 大峰 勝士)
▲特許庁 部課係長・審判官・審査官 名簿 －平成25年１月１日現在－(31日)
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