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特許ニュース 平成7年4月分目次 |
No.9057 −9076 |
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〔審決・判決関係〕
≪主要判決全文紹介≫
▲特許権侵害予防請求事件(245-Met-tPA事件)(原告:ジュネンテック・インコーポレイテッド、被告:住友製薬株式会社)<大阪地裁>
−平成元年(ワ)第7961号、平成6年10月27日判決言渡−[3〜5](7、13、25日)
▲特許権侵害差止等請求控訴事件(BBS事件)(控訴人:株式会社ラシメックスジャパン、株式会社ジャップオート プロダクツ、被控訴人:ベーベーエス・クラフトファールツォイグテクニク・アクチェンゲゼルシャフト)<東京高裁>
−平成6年(ネ)第3272号(原審:<東京地裁> 平成4年(ワ)第16565号)、平成7年3月23日判決言渡−(20日)
▲審決取消訴訟判決にみる類否判断の変遷(原告:日東工器株式会社、被告:東陽通商株式会社外1名)
−昭和55年(行ケ)第90号、昭和57年3月31日判決言渡−[92](弁理士 杉本文一)(11日)
〔報告書・実務関係〕
▲第131回臨時国会成立・特許法等の一部を改正する法律新旧対照条文(弁理士法−大正10年法律第100号)(第7条関係)[13・完](3日)
▲特許法・実用新案法の改正の概要と解説[23・24](4、26日)
▲著作権審議会マルチメディア小委員会報告−マルチメディアに係る制度上の問題について−[2・3](5、28日)
▲特許・実用新案審査基準について[25](6日)
▲WTO・TRIPS協定の読み方への一考察[2](特許庁総務部国際課 増山壽一)(10日)
▲公開特許英文抄録データベースの公開について(12日)
▲平成6年の知的財産権侵害物品の税関に関する取締り状況(指しとめ件数は795件で前年比25.4%増)(14日)
▲技術・文化・知的所有権(次世紀を見つめて)[1](弁理士 富田徹男)(19日)
▲特許と電子メディア〜その周辺散歩〜情報とメディアを考える(7)[60](後楽子)(21日)
▲先端技術探究(先導研究)(工業技術院総務部総括研究開発官 青木信也)[23・完](24日)
▲Dターム開発の現状と利用方法(特許庁)(27日)
▲「実務」に役立つ商標法関連審決・裁判例リスト(審決1954)(その1)[11](28日)
〔資料・その他〕
▲工業所有権制度シンボルマークの審査結果(5日)
▲権利譲渡・実施許諾の用意ある特・実リスト(1月分)(6日)
▲中国知的所有権情報(集団商標、証明商標の登録及びその管理方法)(20日)
▲[随筆]天才を育てる(25日)
▲平成7年度工業所有権制度関係功労者(27日)
〔異議・審判速報関係〕
▲特許・異議決定速報(13、17、20、21、26日)
▲特許・異議申立速報(3、4、5、6、12、19、24、27、28日)
▲実用・異議決定速報(11、14日)
▲実用・異議申立速報(7、10、25日)
▲前審異議審判請求速報(26日)
▲審判関係異議決定速報(12日)
▲審判請求速報(4日)
▲審判関係異議申立速報(14日)
▲無効審判事件等の審決速報(10、24日)
〔人事異動〕
▲3月28日付、3月30日付、4月1日付発令(17日)
▲特許庁人事異動(25日)
〔特 集〕
▲<座談会>発明の日工業所有権制度110周年−技術創造立国に向けた工業所有権戦略−(18日)
<出席者>
生駒俊明(株式会社テキサス・インスツルメンツ筑波研究開発センター取締役社長兼研究所長・東京大学客員教授)
香西昭夫(住友化学工業株式会社代表取締役社長)
佐藤文夫(株式会社東芝代表取締役社長)
司会:高島章(特許庁長官)
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