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特許ニュース 令和4年12月分目次 No.15788−15807
[審決・判決関係](※クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
≪主要判決全文紹介≫
▲ 審決取消請求事件(「船舶」事件−特許無効審判審決取消訴訟)<知財高裁> −令和3年(行ケ)第10150号、令和4年8月23日判決言渡−[上・下](5、6日)

▲ 特許権侵害差止請求権及び損害賠償請求権不存在確認請求事件(乳がんの処置におけるエリブリンの使 用−本件訴えには訴えの利益がない、という被告らの本案前の主張が認められ、訴えが却下された事 例)<東京地裁> −令和3年(ワ)第13905号、令和4年8月30日判決言渡−[上・下](12、13日)

▲ 特許権に基づく損害賠償請求事件(「画像形成装置」事件−特許権侵害訴訟(親・子・孫…と分割出願 したとき、子出願に分割要件違反/新規事項追加の違法があるから、孫の出願日は、子の現実の出願日 までしか遡らないとして、親出願日後、子の現実の出願日以前の公知文献により進歩性が否定された事 例。))<東京地裁> −令和元年(ワ)第23164号、令和3年11月11日判決言渡−[上・下](19、20日)

[報告書・実務関係](※クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
▲中国2021年知財に関する重要判例E 商標侵害紛争事件における懲罰的賠償制度の適用について(林達 劉グループ 北京魏啓学法律事務所 著者:魏 啓学、高 ト頡)(1日)

▲成長戦略に必要な経営理論《知財版》105  「プロフェッショナルマネジャー」に学ぶ経営を知財経営に応 用する[その9](正林国際特許商標事務所 所長弁理士 正林 真之)(2日)

▲令和4年・著作権法制の動きと今後の展望について (文化庁 著作権課 著作権調査官・弁護士 三輪 幸寛)(7日)

▲世界の知的財産法[48]ブルネイ(BLJ法律事務所 弁護士 遠藤 誠)(8日)

▲日本弁理士会著作権委員会 研究レポート[No. 25]著作物の利用の目的・態様に照らし、やむを得な いと認められる改変(同一性保持権侵害とならない改変)とは? (令和4年度 日本弁理士会 著作権委員会 委員/弁理士 竹口 美穂)(8日)

▲知財の常識・非常識  デジタル時代のデータ戦略の今(桜坂法律事務所 弁護士 林 いづみ)(9日)

▲彼方にあるメタバース 〜VRの延長”ではない難しさと期待〜 (日本大学 生産工学部自動車工学リサーチ・センター 客員研究員 杉沼 浩司 , Ph. D.)(14日)

▲特許処分と公定力[上・下](立命館大学 法学部 教授 田中 良弘)(15、16日)

▲近年の標準必須特許のグローバルライセンスを巡る裁判の動向と欧州・中国の攻防[上・下] (東京工業大学 知的財産部門長補佐・弁理士 小林 和人)(21、22日)

▲中小事業者のメタバース利用における知財戦略支援(三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) 知的財 産コンサルティング室兼観光戦略室 副主任研究員 平川 彰吾)(23日)

▲超スマート社会における知財戦略[30](東京理科大学 経営学研究科 教授 生越 由美)(26日)

▲欧州各国の知的財産制度[36](スロバキア[上]) (日本大学 法学部(大学院法学研究科) 教授 加藤 浩)(27日)

▲アセアン知財情報の歩き方[上] 〜地理的かつ発展段階の拡がりの中で刻々変化する知財情報への窓口 〜(正林国際特許商標事務所 星野 和男)(28日)

[資料・その他]
▲イノベーション・ブランド構築に資する意匠法改正 〜令和元年改正〜 (特許庁)(26日)
▲知的財産関連ニュース報道(韓国版)<2022年11月>(アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共 同事業/KNP特許法律事務所(韓国) 弁理士 金 成鎬)(16日)
▲知的財産関連ニュース報道(中国版)<2022年11月> (林達劉グループ 北京林達劉知識産権研究所 北京林達劉知識産権代理事務所)(23日)
▲[春宵一刻][248]泰平の眠りをさます上喜撰 (宍戸法律特許事務所(元 知財高裁判事) 弁護士 宍戸 充)(15日)
▲オンライン知的財産セミナー≪新春知財セミナー≫(知的財産分野の悩ましい問題について)(16、21日)
▲年末・年始の休刊について(28日)

[人事異動]
▲特許庁人事異動(8、20、28日)



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