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特許ニュース 令和4年4月分目次 No.15625−15644
[審決・判決関係](※クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
≪主要判決全文紹介≫
▲ 審決取消請求事件(「安否確認システム、受信機、安否確認方法及びプログラム」特許出願(特願2015− 106553号)拒絶査定審決取消訴訟)<知財高裁>  −令和2年(行ケ)第10128号、令和4年1月11日判決言渡−[上・下](4、5日)

▲ 特許権移転登録手続等請求事件(高圧水の弓門内噴射による魚体内の血液の瞬間除去装置および方法− 共同出願違反を原因とする特許権の持分の移転請求が認められた事例)<大阪地裁>  −令和2年(ワ)第7486号、令和4年2月28日判決言渡−[上・下](11、12日)

▲ 特許権侵害差止請求控訴事件(「含硫化合物と微量金属元素を含む輸液製剤」事件−複数の「室」という クレーム文言解釈.「連通可能」という限定がある物の発明は非充足、限定がない方法の発明は充足とし た。何れも非充足とした一審判決を逆転した事例。特許権者勝訴。)<知財高裁>   −令和3年(ネ)第10007号、令和3年11月16日判決言渡(原審・東京地裁平成30年(ワ)第29802号)− [上・下](19、20日)

▲ 損害賠償等請求控訴事件(「遠隔監視方法および監視制御サーバ」特許(特許第4750927号。請求項数8。) の特許権侵害の不法行為につき、控訴人の請求が棄却された事例)<知財高裁> −令和3年(ネ)第10058号、令和3年11月25日判決言渡(原審・東京地裁令和元年(ワ)第21597号)− [上・下](22、25日)

[報告書・実務関係](※クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
▲成長戦略に必要な経営理論《知財版》 「プロフェッショナルマネジャー」に学ぶ経営を知財経営に応 用する[その1](正林国際特許商標事務所 所長弁理士 正林 真之)(1日)

▲中国2020年知財に関する重要判例H「独占禁止法」における市場支配的地位濫用の認定に関する研究(林 達劉グループ 北京林達劉知識産権研究所 北京魏啓学法律事務所 著者:魏 啓学、呉 秀霜、于 博聞)(6日)

▲事業承継における実務・法の検討のまとめ(吉備国際大学大学院 知的財産学研究科 教授 生駒 正文、 大阪経済法科大学 法学部・経営学部 非常勤講師 土井 典子、AMA代表/行政書士・社会保険労務士 川 島 三佳、行政書士/上辻靖夫事務所長・事業承継支援 上辻 靖夫)(7日)

▲日本弁理士会著作権委員会 研究レポート[No. 17]著作権をめぐる質問 (令和3年度 日本弁理士会 著作権委員会 委員/弁理士 清水 敬一)(7日)

▲世界の知的財産法[44]トルコ(BLJ法律事務所 弁護士 遠藤 誠)(8日)

▲知財の常識・非常識  知財・無形資産ガバナンスガイドラインについて (桜坂法律事務所 弁護士 服部 謙太朗)(13日)

▲令和3年 著作権法・不正競争防止法 民事訴訟事件判決の概況[上・下] (青木・関根・田中法律事務所 弁護士・弁理士 森 修一郎)(14、15日)

▲商標判例読解  「シャルマントサック」事件(「ハッシュタグ(#)+ブランド名」の表示を商標的使用と 認めた事例)(ユアサハラ法律特許事務所 弁護士 吉野 海希)(21日)

▲欧州各国の知的財産制度[28](ルーマニア[中]) (日本大学 法学部(大学院法学研究科) 教授 加藤 浩)(26日)

▲平成以降の主要な商標法の改正探訪[2](正林国際特許商標事務所 弁理士 林 栄二)(27日)

[資料・その他]
▲令和4年度「知財功労賞」の受賞者を決定しました(経済産業省・特許庁)(27日)
▲商標審査を約2倍の速度で! SPEED UP !(特許庁)(26日)
▲イノベーション・ブランド構築に資する意匠法改正〜令和元年改正〜(特許庁)(26日)
▲知的財産関連ニュース報道(中国版)<2022年3月> (林達劉グループ 北京林達劉知識産権研究所 北京林達劉知識産権代理事務所)(21日)
▲知的財産関連ニュース報道(韓国版)<2022年3月> (アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共同事業/KNP特許法律事務所(韓国) 弁理士 金 成鎬)(25日)
▲[春宵一刻][235]緑茶と新型コロナ(5日)
▲[春宵一刻][236]米文化と江戸患い(27日) (宍戸法律特許事務所(元 知財高裁判事) 弁護士 宍戸 充)


[人事異動]
▲特許庁人事異動(8、12、13、14、15日)

[特 集]
▲発明の日記念特集−特許庁 審査第一部長インタビュー「意匠権の今後の活用への期待」(18日)
(出席者):安田 太(特許庁 審査第一部長)

〈論文〉特許庁初の機械学習コンペティション −「AI×商標:イメージサーチコンペティション」の開 催−(特許庁 審査業務部商標課 審査企画係長・商標審査官 榊 亜耶人)

〈論文〉中小企業のデザイン経営における知的財産の役割((株)IPディレクション 土生 哲也)

〈論文〉トレードドレス・コメダ珈琲店(店舗デザイン)事件を通して−不正競争防止法、立体商標、 意匠法の保護の概要− (吉備国際大学大学院 知的財産学研究科 教授 生駒 正文、大阪経済法科大学 法学部・経営学部 講師(非常勤) 土井 典子)

〈論文〉未来の知財創造人材育成に向けて (三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株) 知的財産コンサルティング室 主任研究員 上野 翼)

〈論文〉欧州知財の最新動向 −ついにUP/UPC制度が開始?− ( 日本貿易振興機構(JETRO) デュッセルドルフ事務所 知的財産部長 鹿戸 俊介、知的財産副部長 中村勇介、プロジェクトコーディネータ パデケン・ロンヤ)

▲特許庁 部課係長・審判官・審査官 名簿〜令和4年(2022年)4月1日現在【原則】〜(28日)



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