特許ニュース <<< 前の画面へ戻るお問い合わせ知的財産情報会員刊行物セミナー
特許ニューストップページポータルサイト
特許ニュース バックナンバー検索・閲覧サービス
令和4年(2022年)
●年をお選び下さい
5年 6年 / /
1年 2年 3年 4年

●月をお選び下さい
1月 2月 3月 4月
5月 6月 7月 8月
9月 10月 11月 12月

※ご希望の特許ニュースのバックナンバーを販売致します。残部がない場合には全ページコピーサービスとなります。価格、送料等についてのお問い合わせやお申込みは、メールまたはFAX(03-3535-4884)でお願い致します。
申し込みフォーム

・平成31年以前の目次はこちら
・昭和63年以前の目次はこちら
特許ニュース 令和4年8月分目次 No.15706−15727
[審決・判決関係](※クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
≪主要判決全文紹介≫
審決取消請求事件(「油冷式スクリュ圧縮機」事件−引用文献に言及無いが、本件特許出願日に当業者が 認識できた一般的課題が引用発明にも適用されるとして、動機づけを認めた事例。無効審決取消/進歩 性×)<知財高裁>  −令和元年(行ケ)第10120号、令和3年5月19日判決言渡−[上・下](1、2日)

▲ 審決取消請求事件(「移動通信端末機の活性化時に、特定動作が行われるようにするための方法、システ ム及び移動通信端末機」特許(特許第6386646号。請求項数9。)の(請求項1ないし4、7及び8の)特 許無効審判(無効2019−800007号)(成立))<知財高裁>  −令和3年(行ケ)第10055号、令和4年3月28日判決言渡−[上・中・下](8、9、10日)

▲ 特許権侵害差止等請求事件(@事件)、不正競争行為差止等請求事件(A事件)(発電制御装置及びそれ を用いた発電制御システム−公然実施発明に基づく新規性・進歩性欠如の特許無効の抗弁が認められた 事例)<大阪地裁>  −令和元年(ワ)第5620号、令和2年(ワ)第10046号、令和4年3月24日判決言渡−[上・下](15、16日)

▲ 審決取消請求事件(「配線ボックス」事件(未来工業 v. 日動電工)−親・子・孫…と分割出願したとき、 子出願に分割要件違反/新規事項追加の違法があると、孫の出願日が、親の出願日まで遡らない。)<知 財高裁>  −平成28年(行ケ)第10263号、平成29年9月26日判決言渡−[上・下](22、23日)

[報告書・実務関係](※クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
▲成長戦略に必要な経営理論《知財版》101  「プロフェッショナルマネジャー」に学ぶ経営を知財経営に応 用する[その5](正林国際特許商標事務所 所長弁理士 正林 真之)(3日)

▲『造形デザイン』の知財判決紹介[27] −部分意匠の「位置等」の認定評価− 知財高判令和3年2月 16日[自動精算機2審]令和2年(ネ)10053号 意匠権侵害行為差止請求控訴事件(原審 東京地判令和 2年8月27日[自動精算機1審]令和元年(ワ)16017号)(京橋知財事務所 弁理士 梅澤 修)(4日)

▲令和3年度 商標出願動向調査 −マクロ調査− (特許庁 総務部企画調査課)(5日)

▲ドイツにおける著作権法の歴史的展開:公法学・文化政策の観点からの覚書 (新潟大学 法学部 准教授 宮森 征司)(12日)

▲「特許行政年次報告書2022年版」について(特許庁 総務部企画調査課企画班 調査係長 國武 史帆)(12日)

▲中国2021年知財に関する重要判例A 商標権侵害事件における先使用権の抗弁の適用について (林達劉グループ 北京魏啓学法律事務所 著者:魏 啓学、常 虹)(17日)

▲空飛ぶクルマを飛ばすには .航空機開発に並行して求められる管制・通信方式の開発. (日本大学 生産工学部自動車工学リサーチ・センター 客員研究員 杉沼 浩司 ,Ph.D.)(18日)

▲世界の知的財産法[46]パキスタン(BLJ法律事務所 弁護士 遠藤 誠)(19日)

▲SDGsと中小企業の役割C SDGsを活用しての競争力の強化 (名古屋大学・明治学院大学 名誉教授 加賀山 茂)(24日)

▲RCEP下における企業戦略についての一考察(日本経済大学 経済学部 准教授 森田 理恵)(25日)

▲知財の常識・非常識  特許法102条2項等の適用において売上額から控除すべき経費について (桜坂法律事務所 弁護士・弁理士 堀籠 佳典)(26日)

▲超スマート社会における知財戦略[26](東京理科大学 経営学研究科 教授 生越 由美)(29日)

▲欧州各国の知的財産制度[32](ギリシャ[下]) (日本大学 法学部(大学院法学研究科) 教授 加藤 浩)(30日)

▲日本弁理士会著作権委員会 研究レポート[No. 22]事業所においてテレビ放送番組を利用する際の著 作権法上の留意点(令和4年度 日本弁理士会 著作権委員会 委員/弁理士 伊藤 大地)(30日)

▲平成以降の主要な商標法の改正探訪[4・完] .新しいタイプの商標を中心に.  (正林国際特許商標事務所 弁理士 木村 一弘)(31日)

[資料・その他]
▲特許庁長官 就任挨拶(4日)
▲特許庁 特許技監・審査業務部長・審査第一部長・審査第三部長・審査第四部長・審判部長 就任挨拶(5日)
▲イノベーション・ブランド構築に資する意匠法改正 〜令和元年改正〜 (特許庁)(5、19日)
▲知的財産関連ニュース報道(中国版)<2022年7月>
(林達劉グループ 北京林達劉知識産権研究所 北京林達劉知識産権代理事務所)(18日)
▲知的財産関連ニュース報道(韓国版)<2022年7月>
( アンダーソン・毛利・友常法律事務所 外国法共同事業/KNP特許法律事務所(韓国)弁理士 金 成鎬)(26日)
▲[春宵一刻][240]日本科学事始め(1日)
▲[春宵一刻][241]玉川上水にみる明治維新(5日)
(宍戸法律特許事務所(元 知財高裁判事)弁護士 宍戸 充)
▲オンライン知的財産セミナー(侵害予防調査と無効資料調査のノウハウ)(12、19、25日)
▲特許事務所紹介(暑中見舞い)(1日)

[人事異動]
▲特許庁人事異動(2、5、16、30日)



(C)Copyright 2022 Research Institute of Economy,Trade and Industry.