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特許ニュース 平成23年11月分目次
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No.13101−13120
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[法律関係]
▲[経済産業省令第58号]特許協力条約に基づく国際出願等に関する法律施行規則の一部を改正する省令(16日)
[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件(樹脂凸版審決取消請求事件)<知財高裁>
-平成22年(行ケ)第10329号、平成23年10月4日判決言渡-(1日)
▲審決取消請求事件(審判回答書事件)<知財高裁>
-平成22年(行ケ)第10190号、平成23年4月27日判決言渡-(7日)
▲不正競争行為差止等請求事件(ロール歯ブラシ、同製造方法事件)<大阪地裁>
-平成21年(ワ)第2310号、平成23年3月24日判決言渡-[上・下](14、15日)
▲審決取消請求事件(麦芽発酵飲料事件)<知財高裁>
-平成22年(行ケ)第10350号、平成23年10月4日判決言渡-[上・下](21、22日)
▲審決取消請求事件(電界放出デバイス用炭素膜.実施可能要件事件)<知財高裁>
-平成22年(行ケ)第10247号、平成23年3月24日判決言渡-(28日)
[報告書・実務関係]
▲CASIOのインド模倣品対策の現状
(カシオ計算機株式会社知的財産センター知財法務部ブランド戦略室 菅野 修一)(2日)
▲中国における実用新案権の取得及び活用(中国弁護士 魏 .) (4日)
▲注目著作権判例紹介[39](「SLDVD」控訴事件)(大阪工業大学・大学院知的財産研究科 併任教授 生駒 正文、吉備国際大学大学院知的財産学研究科 教授 久々湊 伸一)(4日)
▲ズームイン・不正競争事件[152]雄ねじ部品特許侵害警告事件(控訴審判決)(IP研究会)(8日)
▲商標関係 注目裁判例と実務上の視点[29・30](新MKK商標研究会)(9、10日)
▲農林水産分野における知的財産の現状と課題[10]
(東京理科大学専門職大学院(MIP)教授 生越 由美)(11日)
▲弁理士の眼[84](出願商標「炭都饅頭」拒絶審決取消請求事件<知財高裁>平成23(行ケ)10174-平成23年10月11日(2部)判決〈認容/審決取消〉(牛木内外特許事務所 弁理士 牛木理一)(16日)
▲中国2010年度知財司法保護10大訴訟事件[5]
(判例紹介D一劉兆龍が犯した登録商標偽造事件について)(北京魏啓学法律事務所)(17日)
▲TPP協定交渉の分野別状況(抜粋)(内閣官房、内閣府、公正取引委員会、金融庁、総務省、法務省、外務省、財務省、文部科学省、厚生労働省、農林水産省、経済産業省、国土交通省、環境省)(17日)
▲海外知財の現場M 特許法第30条第1項第1号の自己公知例外規定適用の趣旨を出願後に補正することができるか否かについて[最高裁判所2011.6.9.宣言2010HU2353判決に対する小考](著者:庚&庚国際特許法律事務所 所長弁理士 庚 一宇、担当弁護士 鄭 錫遠、監修:友野国際特許事務所 所長 友野 英三)(18日)
▲注目知的財産権法判例紹介[24](「喜多方ラーメン」事件)(22日)(大阪工業大学・大学院知的財産研究科併任教授 生駒 正文、吉備国際大学大学院知的財産学研究科 教授 久々湊 伸一)(22日)
▲技術分野別 審査基準の論点B.情報通信分野.
(日本大学法学部大学院知的財産研究科教授 加藤浩)(24日)
▲「明細書及び特許請求の範囲の記載要件」の審査基準改訂について
(特許庁特許審査第一部調整課審査基準室)(25日)
▲平成23年度弁理士試験の結果について(特許庁総務部秘書課)(28日)
▲標準化と知的財産マネジメントC.デファクト、デジュール、そしてフォーラム標準化.(金沢工業大学虎ノ門大学院知的創造システム専攻国際標準化戦略プロフェッショナルコース 客員教授(日本貿易機構(JETRO)ジュネーブ事務所長 江藤 学)(29日)
▲「地域団体商標2011」の発刊について(特許庁審査業務部商標課)(29日)
[資料・その他]
▲知財高裁開廷一覧(4、7、8、9、11、14、16、17、21、22、29日)
▲知的財産セミナー(21、25日)
▲[春宵一刻][32](透明な魚網)(4日)
(西村あさひ法律事務所 弁護士 宍戸 充)
▲[随筆]太陽光発電の可能性(11日)
▲[随筆]お布施とオノラリア(15日)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(8日)
[特 集]
▲特許法第30条第1項の規定による特許庁長官指定学術団体名一覧
-平成23年11月1日現在-(30日)
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