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特許ニュース 平成23年2月分目次
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No.12916−12934
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[法律関係]
▲[特許庁告示第3号]工業所有権に関する手続等の特例に関する法律の規定に基づき登録調査機関を登録した件(8日)
▲[特許庁告示第4号]工業所有権に関する手続等の特例に関する法律の規定に基づき登録調査機関を登録した件(8日)
▲「関税定率法等の一部を改正する法律案」について(財務省)(21日)
[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲損害賠償請求事件(放電焼結装置事件)<東京地裁>
−平成22年(ワ)第15487号、平成22年8月26日判決言渡−(7日)
▲特許侵害予防等請求控訴事件(「モーター」事件)<知財高裁>
−平成22年(ネ)第10001号、平成22年9月15日判決言渡−(14日)
▲審決取消請求事件(白カビチーズ事件)<知財高裁>
−平成21年(行ケ)第10353号、平成22年9月30日判決言渡−(21日)
▲審決取消請求事件(商標「喜多方ラーメン」事件)<知財高裁>
−平成21年(行ケ)第10433号、平成22年11月15日判決言渡−(28日)
[報告書・実務関係]
▲大学における産学連携と知的財産管理活用の考え方(奈良先端科学技術大学院大学 産官学連携推進本部副本部長・教授 久保浩三)(1日)
▲農林水産分野における知的財産の現状と課題[1](東京理科大学専門職大学院(MIP)教授 生越由美)(2日)
▲生物多様性条約と知的財産制度の調和に向けた一考察[2](日本大学法学部大学院知的財産研究科 教授 加藤 浩)(3日)
▲「造形デザイン」の知財判決紹介[3](意匠の類否判断と創作非容易性判断)(京橋知財事務所 弁理士 梅澤 修)(4日)
▲商標関係 注目裁判例と実務上の視点[19・20](新MKK商標研究会)(8、9日)
▲「まねきTV」「ロクラクU」事件最高裁判決(10日)
▲全国発明表彰にみる優れた技術・デザイン(創英国際特許法律事務所 弁理士 安藤祐子)(10日)
▲平成22年 特許権・実用新案権民事訴訟事件判決総覧[1〜3・完](IP研究会(代表 青山紘一))(15、16、17日)
▲文化審議会著作権分科会報告書について(文化庁 長官官房著作権課著作権調査官 池村 聡、文化庁 長官官房著作権課課長補佐 壹貫田 剛史)(18日)
▲弁理士の眼[75](登録商標「YUJARON ユジャロン ???」不使用取消審決取消請求事件<知財高裁>平成22(行ケ)10336・平成23年1月25日〈2部〉判決〈請求棄却〉)(牛木内外特許事務所 弁理士 牛木理一)(22日)
▲注目著作権判例紹介[32]((1)「サイボウズ」事件(表示画面)・(2)「電車線−製図プログラム」事件(プログラム))(大阪工業大学・大学院知的財産研究科 併任教授 生駒正文、吉備国際大学大学院知的財産学研究科 教授 久々湊 伸一)(22日)
▲平成22年 著作権事件判決の総括[1〜3・完](IP研究会(代表 青山紘一))(23、24、25日)
[資料・その他]
▲知財高裁 開廷一覧(1、8、16、18、21、22、23、28日)
▲特許庁 特許審査第一部長・ 特許審査第三部長 就任挨拶(1日)
▲セミナー開催のご案内(8日)
▲[随筆]イノベーションと経営(8日)
▲春宵一刻[16](立体商標とアンケート調査)(西村あさひ法律事務所 弁護士 宍戸 充)(18日)
▲[随筆]知的財産管理ビジネス(22日)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(7、8、15日)
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