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特許ニュース 平成22年10月分目次
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No.12839−12858
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[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件(商標)(商標「声優検定」事件)<知財高裁>
−平成21年(行ケ)第10351号、平成22年5月19日判決言渡−(4日)
▲審決取消請求事件(特許)(携帯電話端末事件)<知財高裁>
−平成21年(行ケ)第10303号、平成22年6月22日判決言渡−(18日)
▲特許権侵害差止請求事件(プロダクト・バイ・プロセス・クレーム事件)<東京地裁>
−平成19年(ワ)第35324号、平成22年3月31日判決言渡−(25日)
[報告書・実務関係]
▲技術分野別 先行技術文献サーチの課題[1](日本大学法学部大学院知的財産研究科 教授 加藤 浩)(1日)
▲「造形デザイン」の知財判決紹介[2](意匠の認定(動的意匠)と類否判断[上・下])(京橋知財事務所 弁理士 梅澤 修)(5、6日)
▲注目知的財産権法判例紹介
[13](「I−Lux」事件)(6日)、
[14](「タフロタン」事件)(22日)
(大阪工業大学・大学院知的財産研究科 併任教授 生駒正文、吉備国際大学大学院知的財産学研究科 教授 久々湊 伸一)
▲知的財産の価値と知的財産権訴訟における損害賠償額[18・19](弁護士 永野周志)(7、21日)
▲債権法改正と知的財産法(経済産業省 産業組織課長 奈須野 太、経済産業省 技術振興課長補佐 伊達智子)(8日)
▲商標関係 注目裁判例と実務上の視点[15・16](新MKK商標研究会)(12、13日)
▲注目著作権判例紹介[30](「Winny」控訴事件)(大阪工業大学・大学院知的財産研究科 併任教授 生駒正文、吉備国際大学大学院知的財産学研究科 教授 久々湊 伸一)(12日)
▲中国の秘密保持審査制度について(創英国際特許法律事務所 弁理士 小町澄輝)(13日)
▲経済産業省における日本版バイ・ドール制度の事前承認制の適用について(経済産業省 産業技術政策課成果普及・連携推進室)(14日)
▲生物多様性条約と知的財産制度の調和に向けた一考察(日本大学法学部大学院知的財産研究科 教授 加藤 浩)(15日)
▲特別インタビュー 丸島儀一氏 事業競争力の向上に向けて[上・下](金沢工業大学大学院知的創造システム専攻 教授・元キヤノン(株)専務取締役 丸島儀一/聞き手:経済産業省 産業技術環境局技術振興課長補佐・弁護士 伊達智子)(19、20日)
▲コンテンツ産業、この10年とこれから((財)デジタルコンテンツ協会 企画・推進本部企画調査部 研究主幹 宮島慎一)(22日)
▲ズームイン・不正競争事件[135](つつみ人形事件<仙台地裁>平成20年1月31日判決(平成15年(ワ)第683号))(IP研究会)(26日)
▲パテントマップの種類と応用[5](特許業務法人オンダ国際特許事務所 知財戦略支援部 松尾健司、畔上英樹)(27日)
▲弁理士の眼[71](「猫のぬいぐるみ」著作権侵害差止等請求事件<大阪地裁>平成21(ワ)6411・平成22年2月25日〈21民部〉判決〈請求棄却〉)(牛木内外特許事務所 弁理士 牛木理一)(28日)
[資料・その他]
▲知財高裁 開廷一覧(4、6、7、13、15、19、20、21、28日)
▲[随筆]米国医療保険制度の改革(4日)
▲春宵一刻
[10](特許を受ける権利の放棄)(5日)、
[11](崩壊可能なライナー)(15日)(西村あさひ法律事務所 弁護士 宍戸 充)
▲知的財産高等裁判所長 就任挨拶(12日)
▲知的財産セミナー(15日)
▲[随筆]医療機器産業の将来性(20日)
▲[随筆]広告看板と電柱の景観(27日)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(14、19、22、25、26日)
[特集]
▲特許庁 部課係長・審判官・審査官 名簿(29日)
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