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特許ニュース 平成22年6月分目次
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No.12754−12775
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[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件(地下タンク事件)<知財高裁>
−平成21年(行ケ)第10231号、平成22年2月24日判決言渡−(7日)
▲審決取消請求事件(「片持ちフレーム」事件)<知財高裁>
−平成21年(行ケ)第10113号、平成22年2月3日判決言渡−(14日)
▲審決取消請求事件(シーソー事件)<知財高裁>
−平成21年(行ケ)第10346号、平成22年3月24日判決言渡−(21日)
▲特許権侵害差止等請求事件(タコグラフ用記録紙事件)<東京地裁>
−平成19年(ワ)第32845号、平成22年3月24日判決言渡−(28日)
[報告書・実務関係]
▲商標関係 注目裁判例と実務上の視点[9〜12](新MKK商標研究会)(1、2、29、30日)
▲ズームイン・不正競争事件[131](社労士業務支援ソフト事件<大阪地裁>平成22年1月28日判決(平成20年(ワ)第10879号))(IP研究会)(3日)
▲商号商標に関する留意点(創英国際特許法律事務所 弁理士 齋藤宗也)(3日)
▲平成21年度意匠出願動向調査[2・3・完](特許庁 総務部企画調査課)(4、11日)
▲海外知財の現場[3](中国特許制度の変遷と第3次改正特許法への対応について)(著者:北京三友知識産権代理有限公司 呉 学鋒/監修:友野・鈴木国際特許事務所 友野英三)(8日)
▲「営業秘密管理指針(改訂版)」の概要[上・下](経済産業省 知的財産政策室)(9、10日)
▲中国最高裁年度報告より−判例紹介[10](録音録画製品権利侵害に関する必要権利について)(北京魏啓学法律事務所)(15日)
▲欧州特許システム:出願ドラフトから特許権行使まで[20](著者:欧州特許弁護士 マルコ・ザルディ、欧州特許弁護士 パオロ・ジェルリィ/翻訳:新樹グローバル・アイピー特許業務法人 弁理士 堀川かおり)(16日)
▲注目著作権判例紹介[29](「東京アウトサイダーズ」事件)(大阪工業大学・大学院知的財産研究科 併任教授 生駒正文、吉備国際大学大学院知的財産学研究科 教授 久々湊 伸一)(16日)
▲知的財産の価値と知的財産権訴訟における損害賠償額[13](弁護士 永野周志)(17日)
▲平成21年度特許出願動向調査(特許庁 総務部企画調査課)(18日)
▲パテントマップの種類と応用[1](特許業務法人オンダ国際特許事務所 知財戦略支援部 松尾健司、畔上英樹)(22日)
▲弁理士の眼[67](専属実演家契約とパブリシティ権の関係<東京地裁>平成21(ワ)12902・平成22年4月28日〈民40部〉判決〈請求棄却〉)(牛木内外特許事務所 弁理士 牛木理一)(23日)
▲図形商標に関する注意点(創英国際特許法律事務所 弁理士 川島麻衣)(24日)
▲注目知的財産権法判例紹介[10](「Indian」事件)(大阪工業大学・大学院知的財産研究科 併任教授 生駒正文、吉備国際大学大学院知的財産学研究科 教授 久々湊 伸一)(24日)
▲平成21年度特許出願技術動向調査[1](特許庁 特許審査第一部審査調査室)(25日)
[資料・その他]
▲セミナー開催のご案内(3、15日)
▲春宵一刻[5](石風呂)(西村あさひ法律事務所 弁護士 宍戸 充)(8日)
▲[随筆]「もんじゅ」復活に思う(9日)
▲[随筆]「もんじゅ」の失敗原因(15日)
▲知財高裁 開廷一覧(16、21、23、24、25、29、30日)
▲特許庁 ロシア特許制度セミナー開催のお知らせ(16日)
▲[随筆]再認識された日本技術の水準(21日)
▲特許庁 特許審査ハイウェイ(PPH)ユーザーセミナー開催のご案内(24日)
▲[随筆]特許大国の新たな世代(30日)
[異議・審判速報関係]
▲審判請求速報(2、4、11、14、15、16、17、21、23、24、25、28、29、30日)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(3、18、28、30日)
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