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特許ニュース 平成22年3月分目次
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No.12693−12714
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[法律関係]
▲[特許庁告示第1号]工業所有権に関する手続等の特例に関する法律施行規則第13条第1号ロに規定する電子証明書を定める件の一部を改正する件(24日)
▲[経済産業省令第8号]工業所有権に関する手続等の特例に関する法律施行規則の一部を改正する省令(25日)
▲[特許庁告示第2号]特許庁以外の国際調査機関に対する手数料の納付のための口座及び調査手数料の金額に相当する本邦通貨の金額を定める件の一部を改正する件(25日)
[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲損害賠償等請求事件(粉砕機事件)<東京地裁>
−平成18年(ワ)第21405号、平成21年9月15日判決言渡−[上・下](1、2日)
▲商標権侵害差止等請求控訴事件(商標「招福巻」事件)<大阪高裁>
−平成20年(ネ)第2836号、平成22年1月22日判決言渡
(原審・大阪地裁平成19年(ワ)第7660号)−(8日)
▲審決取消請求事件(商標「肌優」事件)<知財高裁>
−平成21年(行ケ)第10071号、平成21年10月28日判決言渡−(15日)
▲特許権侵害差止等請求事件(X線異物検査装置)<大阪地裁>
−平成19年(ワ)第13513号、平成21年10月29日判決言渡−[上・下](23、24日)
[報告書・実務関係]
▲平成21年改正著作権法の実務解説・インターネットにおけるコンテンツの利用と著作権[1〜3・完]
(青山学院大学法科大学院客員教授/中央大学法科大学院客員教授 弁護士 松田政行)(3、4、5日)
▲商標関係 注目裁判例と実務上の視点[5・6](新MKK商標研究会)(9、10日)
▲知的財産の価値と知的財産権訴訟における損害賠償額[7](弁護士 永野周志)(11日)
▲特許調査のテクニックと検索ノウハウ[4]
(特許業務法人オンダ国際特許事務所 知財戦略支援部 畔上英樹、松尾健司)(12日)
▲ロシアの知的財産権制度をめぐる状況(特許庁 総務部国際課 課長補佐 大熊靖夫)(16日)
▲中国最高裁年度報告より−判例紹介[7](音楽製品著作隣接権への侵害に対する立証について)
(北京魏啓学法律事務所)(17日)
▲春宵一刻 たかが段落、されど段落[1](西村あさひ法律事務所 弁護士 宍戸 充)(18日)
▲2010年問題にみる医薬品特許についての雑感(創英国際特許法律事務所 弁理士 酒巻 順一郎)(18日)
▲出会い系サイトの会員用Webプログラム及び顧客データについて、元従業員である被告ら及び被告らのWebサイトの運営者などの責任が認められた事例〜大阪地裁平成20年6月12日判決平成18年(ワ)第5172号事件〜(弁護士法人梅ヶ枝中央法律事務所 弁護士・弁理士 中世古 裕之)(19日)
▲欧州特許システム:出願ドラフトから特許権行使まで[18](著者:欧州特許弁護士 マルコ・ザルディ、欧州特許弁護士 パオロ・ジェルリィ/翻訳:新樹グローバル・アイピー特許業務法人 弁理士 堀川かおり)(25日)
▲弁理士の眼[64](登録商標「INTELLASSET」無効審決取消請求事件<知財高裁>平成21(行ケ)10074・平成21年10月20日〈2部〉判決〈認容/審決取消〉)
(牛木内外特許事務所 弁理士 牛木理一)(26日)
[資料・その他]
▲[随筆]産業競争力の壁(4日)
▲知財高裁 開廷一覧(8、17日)
▲[随筆]電池技術の可能性(11日)
[異議・審判速報関係]
▲審判請求速報(1、2、4、5、10、11、12、15、16、17、18、19日)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(1、16、17日)
[特 集]
▲各国産業財産権制度概要一覧
[上]特許制度・実用新案制度の部(29日)
[中]意匠制度の部(30日)
[下]商標制度の部(31日)
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