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特許ニュース 平成22年4月分目次
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No.12715−12735
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[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件(DIC事件)<知財高裁>
−平成21年(行ケ)第10182号、平成21年10月28日判決言渡−(5日)
▲審決取消請求事件(床下暖房システム事件)<知財高裁>
−平成21年(行ケ)第10175号、平成22年1月28日判決言渡−(19日)
[報告書・実務関係]
▲「造形デザイン」の知財判決紹介[1](部品意匠、および形状意匠の意匠権の効力[上・下])(京橋知財事務所 弁理士 梅澤 修)(1、2日)
▲早期審査制度の活用(創英国際特許法律事務所 弁理士 古下智也)(6日)
▲特許調査のテクニックと検索ノウハウ[5](特許業務法人オンダ国際特許事務所 知財戦略支援部 畔上英樹、松尾健司)(7日)
▲知的財産の価値と知的財産権訴訟における損害賠償額[8・9](弁護士 永野周志)(8、22日)
▲中国最高裁年度報告より−判例紹介[8](不正競争事件について)(北京魏啓学法律事務所)(9日)
▲メキシコの知的財産権制度をめぐる状況(特許庁 総務部国際課 課長補佐 大熊靖夫)(12日)
▲海外知財の現場[1](香港の特許制度について)(著者:北京銘硯知識産権代理有限公司 韓 明星/監修:友野国際特許事務所 友野英三)(13日)
▲平成21年における知的財産侵害物品の差止状況(財務省)(13日)
▲インドネシアの知財の現場から(Hakindah International 社長 山本芳栄)(14日)
▲2009年度模倣被害調査報告書の発表(特許庁)(14日)
▲「歴史上の人物名(周知・著名な故人の人物名)からなる商標登録出願の取扱いについて」の商標審査便覧への追加について(特許庁 商標課商標審査基準室)(15日)
▲中国における知的財産権侵害実態調査の発表(経済産業省)(15日)
▲ズームイン・不正競争事件[130](「ウルトラマン」不正競争仮処分申立却下決定に対する抗告事件<知財高裁>平成21年12月15日決定(平成21年(ラ)第10006号))(IP研究会)(20日)
▲インドの知的財産戦略[5・完](インドは第二の中国ではない(ICEGATE編))(インドJETRO 知的財産部部長 松島大輔)(21日)
▲欧州特許システム:出願ドラフトから特許権行使まで[19](著者:欧州特許弁護士 マルコ・ザルディ、欧州特許弁護士 パオロ・ジェルリィ/翻訳:新樹グローバル・アイピー特許業務法人 弁理士 堀川かおり)(23日)
▲注目知的財産権法判例紹介[9](「こくうま」事件)(大阪工業大学・大学院知的財産研究科 併任教授 生駒正文、吉備国際大学大学院知的財産学研究科 教授 久々湊 伸一)(23日)
▲商標関係 注目裁判例と実務上の視点[7・8](新MKK商標研究会)(26、27日)
▲弁理士の眼[65](図形標章の不競法違反・商標権侵害事件<東京地裁>平成21(ワ)19888・平成21年12月24日〈民47部〉判決〈棄却〉)(牛木内外特許事務所 弁理士 牛木理一)(28日)
[資料・その他]
▲[随筆]再び原子力発電の時代(2日)
▲知財高裁 開廷一覧(6、7、13、15、19、27日)
▲[随筆]大量出願文化の転機(9日)
▲春宵一刻[2](一家相伝と技術的思想)(西村あさひ法律事務所 弁護士 宍戸 充)(12日)
▲特許庁問い合わせ先一覧(16日)
▲知的財産戦略マネジメントコースのご案内(19、20日)
▲[随筆]ファイル転送ソフト事件(22日)
▲[随筆]ハイブリッド車の特許(28日)
[異議・審判速報関係]
▲審判請求速報(1、2、7、8、9、12、13、15、19、23、27日)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(2、9、20、21、22、23日)
[特 集]
▲発明の日記念特集−特許技監インタビュー
「イノベーションの促進をサポートする知財制度の実現に向けて」(16日)
(出席者):南 孝一(特許庁 特許技監)
(聞き手)岡村信克((財)経済産業調査会 参与)
〈論文〉
ライフサイエンス分野の知財戦略に関する最新状況と今後の展望〜我が国の「創知産業」の実現に向けて:新しい知的財産戦略ビジネスモデル〜
(知的財産戦略ネットワーク(株)代表取締役、東京大学大学院客員教授、九州大学特任教授 秋元 浩)
標準化とビジネス戦略−人材育成に焦点を当てて
(一橋大学イノベーション研究センター教授 江藤 学)
APEC域内における知財人材育成の高度化を目指して〜APEC知財分野の歴史とiPACイニシアチブの始動〜(特許庁 総務部国際課 課長補佐 大熊靖夫)
▲特許庁 部課係長・審判官・審査官 名簿(30日)
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