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特許ニュース 平成18年11月分目次
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No.11889−11908
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[法律関係]
▲[政令第330号]独立行政法人工業所有権総合情報館法の一部改正に伴う経過措置に関する政令(2日)
▲[特許庁告示第6号]国際事務局の口座及び本邦通貨の金額を定める件の一部を改正する件(14日)
▲[政令第340号]意匠法等の一部を改正する法律の施行期日を定める政令(15日)
▲[政令第341号]意匠法等の一部を改正する法律の施行に伴う経過措置を定める政令(15日)
▲[政令第342号]商標法施行令の一部を改正する政令(16日)
▲[経済産業省令第95号]商標法施行規則の一部を改正する省令(16日)
▲[経済産業省令第96号]独立行政法人工業所有権総合情報館法の一部改正に伴う経過措置に関する政令第二条に規定する経済産業省令で定める課又はこれに準ずる室を定める省令(27日)
[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件(中空糸膜事件)<知財高裁>
−平成17年(行ケ)第10707号、平成18年3月27日判決言渡−[上・下](6、7日)
▲審決取消請求事件(コネクター事件)<知財高裁>
−平成17年(行ケ)第10679号、平成18年3月31日判決言渡−(13日)
▲審決取消請求事件(商標「WHITE FLOWER」事件)<知財高裁>
−平成17年(行ケ)第10817号、平成18年5月25日判決言渡−(20日)
▲特許権侵害差止請求事件(インクカートリッジ事件)<東京地裁>
−平成16年(ワ)第26092号、平成18年10月18日判決言渡−[上・下](27、28日)
[報告書・実務関係]
▲合衆国特許判例法研究−出願経過禁反言とクレーム解釈[5・6・完](1、15日)、−第112条第2パラグラフ規定下の明確クレーミング[1](29日)(合衆国特許弁護士 アイラ・エイチ・ドナー/翻訳及び解説:弁理士〈特定侵害訴訟代理業務付記〉友野英三)
▲日立製作所職務発明訴訟最高裁判決(補償金請求事件<最高裁第三小法廷>平成18年10月17日(平成16(受)781号))(青山紘一)(2日)
▲日本と韓国との特許制度の比較[2](日本の特許実務者のための韓国における特許戦略に役立つ日本と韓国の特許制度の相違点[下])(GIP特許法律事務所 韓国弁理士 孫在/監修:新樹グローバル・アイピー特許業務法人 弁理士 山下託嗣、グローバル・アイピー東京特許業務法人 韓国弁理士 金 成鎬)(8日)
▲韓国判例紹介(医薬発明で特許請求の範囲が発明の詳細な説明の記載に裏付けられているか否かの判断基準を明示)(YOUME特許法人 弁理士 安 范善)(8日)
▲職務発明対価の判例動向とインセンティブとしての意義[上・下]
(東京理科大学 総合科学技術経営研究科知的財産戦略専攻 教授 石井康之)(9、10日)
▲鄭成思先生追悼(中島敏法律特許事務所 弁護士・弁理士 中島 敏)(9日)
▲尊敬する鄭成思先生の追憶(北京林達劉知識産権代理事務所 所長・中国弁理士 劉 新宇)(9日)
▲知的創造システム−知財人材育成手法としてのポートフォリオインテリジェンス−
(金沢工業大学大学院 教授 酒井宏明)(14日)
▲ズームイン・不正競争事件[95・96](正露丸事件[上・下]<大阪地裁>平成18年7月27日判決(平成17年(ワ)11663号))(IP研究会)(16、17日)
▲事件に学ぶ商標管理の実際[28](不正競争防止法も活用した「一橋学院」を巡る攻防[上])(MKK商標研究会 工藤莞司)(21日)
▲ウェブサイトのメタタグの記載が商標権侵害に問われた事案
(創英国際特許法律事務所 弁理士 木暮君平)(22日)
▲平成18年度弁理士試験の結果(特許庁)(29日)
▲弁理士の眼[24](プロ野球選手の肖像権等事件<東京地裁>平17(ワ)11826号・平成18年8月1日判決〈棄却〉)(牛木内外特許事務所 弁理士 牛木理一)(30日)
[資料・その他]
▲[随筆]デジタル時代の山行(1日)
▲特許庁総務部長 就任挨拶(17日)
▲中小・ベンチャー企業等知的財産権セミナー(水戸市)(17日)、(船橋市)(20日)
▲[随筆]蔵書の整理という問題(20日)
▲[随筆]テスラ・電気の天才(28日)
[異議・審判速報関係]
▲判定速報(1日)
▲無効審判事件等の審決速報(1、2、6、7、8、9、10、14、15、21、28、29、30日)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(10、14、20、28日)
[特 集]
▲特許法第30条第1項の規定による特許庁長官指定学術団体名一覧(特許庁)(24日)
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