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特許ニュース 平成18年7月分目次
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No.11805−11824
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[法律関係]
▲平成18年通常国会・衆議院経済産業委員会/参議院経済産業委員会・議事録([平成18年6月7日法律第55号]意匠法等の一部を改正する法律案)[13〜21・完](6、7、10、11、12、13、14、19、20日)
[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲職務発明対価請求事件(洗浄処理剤事件)<東京地裁>
−平成17年(ワ)第2538号、平成18年1月31日判決言渡−(10日)
▲審決取消請求事件(緑化吹付け事件)<知財高裁>
−平成17年(行ケ)第10193号、平成18年1月19日判決言渡−(24日)
[報告書・実務関係]
▲ソフトウェアに係る知的財産権に関する準則〈案〉に対する意見公募(経済産業省)(3日)
▲事件に学ぶ商標管理の実際[24・25](−登録無効の抗弁が初めて認められた「カンショウ乳酸」侵害事件−[上・下])(MKK商標研究会 工藤莞司)(4、21日)
▲特許審査迅速化の中・長期目標を達成するための平成18年度実施計画(経済産業省、特許庁)(5日)
▲ズームイン・不正競争事件[90](伊勢丹商号冒用事件<東京地裁>平成18年2月13日判決(平成17年(ワ)24941号))(IP研究会)(6日)
▲農林水産省における知的財産戦略の対応方向(農林水産省 知的財産戦略本部)(7日)
▲〈第2部〉知財部員の著作権法〈実務編〉[9・10](著作権の間接的侵害−侵害の主体をめぐる実務上の問題〈1・2・完〉)(森・濱田松本法律事務所 弁護士・ニューヨーク州弁護士 齋藤浩貴)(11、20日)
▲注目著作権判例紹介[10](ピア・ツー・ピア方式による電子ファイル交換サービスを巡る著作権侵害(「音楽ファイル交換」事件<東京地裁>平14年4月11日決定、認容、判時1780号25頁〈平14年(ヨ)22010号[民事第29部決定]著作権侵害差止請求仮処分申立事件〉))
(大阪工業大学・大学院併任教授 生駒正文、青森中央学院大学大学院教授 久々湊 伸一)(12日)
▲知財高裁において進歩性が認められた判例の紹介(創英国際特許法律事務所 弁理士 沖田英樹)(13日)
▲大学における営業秘密管理指針作成のためのガイドライン[1〜3・完](経済産業省)(14、18、19日)
▲最近の進歩性判断にみる問題点[上・下](「生海苔の異物分離除去装置事件」<東京高裁>平成17年2月28日判決(平成16年(行ケ)第214号・特許庁における無効2003−35247号審決取消請求事件))
(21世紀知的財産研究会(略称IPRI)弁理士 小谷悦司)(25、26日)
▲特許庁 特許審査第一部の担当技術紹介(特許庁 特許審査第一部)(27日)
▲弁理士の眼[20](サーバの発信情報開示請求事件<東京地裁>平17(ワ)24370号・平成18年4月26日判決〈一部認容〉)(牛木内外特許事務所 弁理士 牛木理一)(28日)
[資料・その他]
▲[随筆]植樹への精神(5日)
▲[随筆]反特許と現代特許制度(19日)
▲大学等技術移転促進法に基づく実施計画の承認(文部科学省、経済産業省)(25日)
▲[随筆]市場の規模と標準化戦略(26日)
[異議・審判速報関係]
▲無効審判事件等の審決速報(3、4、5、6、11、18、20、21、24、26、28日)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(21日)
[特集]
▲特許庁 部課係長・審判官・審査官 名簿(31日)
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