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特許ニュース 平成18年9月分目次
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No.11848−11867
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[審決・判決関係] ≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件(コイル事件)<知財高裁>
−平成17年(行ケ)第10067号(旧事件番号 東京高裁平成16年(行ケ)第199号)、平成18年2月27日判決言渡−(4日)
▲損害賠償請求事件(シリンジ(注射筒)事件)<大阪地裁>
−平成16年(ワ)第345号、平成18年2月13日判決言渡−[上・下](11、12日)
▲審決取消請求事件(液晶表示装置事件)<知財高裁>
−平成17年(行ケ)第10261号、平成17年12月5日判決言渡−(25日)
[報告書・実務関係]
▲特許庁 特許審査第三部の担当技術紹介(特許庁 特許審査第三部)(1日)
▲平成18年度弁理士試験 論文式筆記試験問題及び論点[4〜8・完](1、5、6、7、13日)
▲中国特許法における先使用権制度及び関連判例の紹介(創英国際特許法律事務所 弁理士 渡辺欣之)(5日)
▲合衆国特許判例法研究−出願経過禁反言とクレーム解釈[1・2](合衆国特許弁護士 アイラ・エイチ・ドナー/翻訳〜弁理士〈特定侵害訴訟代理業務付記〉友野英三)(6、19日)
▲知的財産推進計画2006〈各論〉[5・完](知的財産戦略本部)(7日)
▲化学分野における平成17年度特許出願技術動向調査[1〜4](特許庁 特許審査第三部審査調査室)(8、15、22、29日)
▲欧州特許条約〈EPC〉における優先権及びその消尽の可能性(著者〜欧州特許弁護士 マルコ ザルディ、欧州特許弁護士 ウンベルト ザンバーディノ/翻訳〜新樹グローバル・アイピー特許業務法人 弁理士 堀川かおり)(13日)
▲事件に学ぶ商標管理の実際[26](犬のシルエット図形商標の類否と損害賠償請求を巡る攻防[上])(MKK商標研究会 益子 博)(14日)
▲平成19年度 知的財産政策関連概算要求等の概要(特許庁)(19日)
▲ズームイン・不正競争事件[91・92](昭和電工虚偽事実告知・流布事件[上・下]<東京地裁>平成18年7月6日判決(平成17年(ワ)10073号))(IP研究会)(20、21日)
▲意匠関係「編纂判決」紹介[18](審決取消請求事件<知財高裁>H18.6.28・平成18年(行ケ)10058号)(水野特許事務所 所長・弁理士 永芳太郎)(26日)
▲注目著作権判例紹介[12]
(路線バスの車体の絵画作品を巡る著作権及び著作者人格権侵害(「バスの車体の絵画」事件<東京地裁>平13年7月25日判決、棄却〈確定〉、判時1758号137頁:判タ1067号297頁〈平13年(ワ)56号[民事第29部判決]著作権損害賠償請求事件〉))
(大阪工業大学・大学院併任教授 生駒正文、青森中央学院大学大学院教授 久々湊 伸一)(27日)
▲平成19年度 産業技術関連予算要求の重点(経済産業省 産業技術環境局)(27日)
▲弁理士の眼[22](意匠の出願分割事件<知財高裁>平成10(行ケ)10136・平成18年8月24日判決〈棄却〉)(牛木内外特許事務所 弁理士 牛木理一)(28日)
[資料・その他]
▲[随筆]世界の人口と貧富の格差(6日)
▲特許庁任期付職員〈特許審査官補〉の募集について(特許庁)(8日)
▲特許の審査請求料の全額返還制度について(特許庁)(11日)
▲国際的な特許出願の早期権利取得支援のための制度のご案内
(特許庁 調整課)(14日)
▲[随筆]厳しい審査の時代(15日)
▲特許出願の早期審査制度について(特許庁 調整課)(19日)
▲[随筆]木原研究所の終焉(22日)
▲[随筆]ロジスティックスの限界(29日)
[異議・審判速報関係]
▲無効審判事件等の審決速報(11、12、13、15、22、25、26、27、29日)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(12、27日)
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