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| 特許ニュース 平成18年3月分目次
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No．11721−11742
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［法律関係］
▲意匠法等の一部を改正する法律案について（経済産業省、特許庁）（23日）
▲意匠法等の一部を改正する法律案［条文・理由］（経済産業省、特許庁）（24日）
▲関税定率法第21条の２第１項の規定による経済産業大臣に対する意見の求めに係る申請手続等について（経済産業省）（29日）
▲意匠法等の一部を改正する法律案 新旧対照条文［１］（31日）
［審決・判決関係］
≪主要判決全文紹介≫
▲特許権侵害差止等請求控訴事件（インクタンク事件）＜知財高裁特別部＞
−平成17年（ネ）第10021号（原審・東京地裁平成16年（ワ）第8557号）、平成18年１月31日判決言渡−［上・下］（６、７日）
▲職務発明の対価請求事件（変性重合体事件）＜大阪地裁＞−平成16年（ワ）第11261号、平成17年４月28日判決言渡−（20日）
▲著作権存在確認等請求事件（職務著作事件）＜東京地裁＞−平成12年（ワ）第27552号、平成17年12月12日判決言渡−［上・下］（27、28日）
［報告書・実務関係］
▲〈第２部〉知財部員の著作権法〈実務編〉［２］（映画製作の実務と著作権）
（森・濱田松本法律事務所 弁護士 齋藤浩貴）（１日）、［３］（音楽ビジネス実務と著作権）（森・濱田松本法律事務所 弁護士 吉羽真一郎）（10日）、［４］（海外ライセンス契約と米国著作権法）（森・濱田松本法律事務所 弁護士 齋藤浩貴、中央大学大学院法学研究科 井部千夫美）（23日）
▲最高裁判決「天理教豊文教会事件」について（＜最高裁第二小法廷＞−平成18年１月20日判決、平成17年（受）第575号・名称使用差止等請求事件−）（千葉大学大学院専門法務研究科教授 青山紘一）（２日）
▲「機能的表現」について（北京林達劉知識産権代理事務所 王 景林・著、肖
暉・訳）（３日）
▲判例評釈〜インクタンク〈液体収納容器〉事件＜知財高裁＞−平成18年１月31日判決、平成17年（ネ）第10021号（原審・東京地裁平成16年（ワ）第8557号）
−［上・下］（久留米大学法学部法律学科助教授・弁理士 帖佐隆）（８、９日）
▲特許制度の在り方について［上・下］（産業構造審議会知的財産政策部会 特
許制度小委員会報告書）（13、14日）
▲意匠制度の在り方について［上・下］（産業構造審議会知的財産政策部会 意匠制度小委員会報告書）（15、16日)
▲平成17年 著作権判決の総括［上・下］（千葉大学IP研究会）（16、17日）
▲商標制度の在り方について（産業構造審議会知的財産政策部会 商標制度小委員会報告書）（22日）
▲中国の展示会 知的財産権保護規則の制定（森・濱田松本法律事務所 弁護士 遠藤誠）（24日）
▲「知財高裁」事始め（知的財産高等裁判所長 篠原勝美）（29日）
▲「一太郎」事件の総括（特許庁 審判長 松縄正登）（30日）
▲弁理士の眼［16］（ピザ商標“ＰＡＰＡ ＪＯＨＮＳ”に対する不使用取消は可能か−＜知財高裁＞−平17（行ケ）10095・平成17年12月20日判決〈認容・審決取消〉）（牛木内外特許事務所 弁理士 牛木理一）（31日）
［資料・その他］
▲多段衝突型マイクロリアクター（産総研）（１日）
▲経営サポート「モノ作り中小企業支援」（経済産業省、中小企業庁）（３日）
▲スピン注入磁気共鳴を利用したスピントルクダイオードを開発（産総研）（３日）
▲ネットでコミックを無断送信、古本売買サイト運営者ら３人逮捕（21世紀のコミック作家の著作権を考える会・出版社（計８社）、（社）コンピュータソフトウェア著作権協会（ＡＣＣＳ））（６日）
▲産総研とヤフーがインターネットにおけるセキュリティ技術の共同研究を開始（産総研）（７日）
▲家庭生活環境にユビキタス・ロボティクスを実現（産総研）（10日）
▲［随筆］無人機の時代（10日）
▲ファイル交換ソフトを利用した音楽ファイル不正アップロードユーザー38名の発信者情報開示請求（（社）日本レコード協会）（13日）
▲ヤフオク海賊版販売で遊興費稼ぎ、会社員男性を逮捕（ＡＣＣＳ）（16日）
▲βカロテンをカーボンナノチューブに内包し安定化（産総研）（20日）
▲［随筆］騒音と隣人間訴訟（23日）
▲和のある暮らしのカタチ展開催（27日）
［異議・審判速報関係］
▲無効審判事件等の審決速報（１、２、３、６、９、23、27日）
［人事異動］
▲特許庁人事異動（15、27日）
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