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特許ニュース 平成18年2月分目次
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No.11701−11720
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[法律関係]
▲独立行政法人工業所有権情報・研修館法の一部を改正する法律案(経済産業
省、特許庁)(20日)
[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求上告事件(商標「イー・アクセス」事件)<最高裁>−平成16年
(行ヒ)第4号、平成17年7月14日判決言渡[第一小法廷]−(6日)
▲審決取消請求事件(考案の容易想到性)<知財高裁>−平成17年(行ケ)第
10016号、平成17年6月20日判決言渡−(13日)
[報告書・実務関係]
▲知的財産関連分野の広がりに対応した国際ルールの構築(知的財産戦略本部)
(1日)
▲事件に学ぶ商標管理の実際[21](イタリアのプロサッカーチーム
「JUVENTUS」標章を巡る攻防[下])(MKK商標研究会 益子 博)
(2日)
▲デジタルコンテンツの振興戦略〈案〉(知的財産戦略本部)(3日)
▲審決取消訴訟〈特許・実用新案〉の進行について(知的財産高等裁判所)(3日)
▲主要国際機関における知的財産に関する取組の概要(知的財産戦略本部)(6日)
▲日本知的財産仲裁センター裁定(紛争に係るドメイン名「my-rimowa.jp」)
(7日)
▲知的財産に関する条約等の概要他(知的財産戦略本部)(7日)
▲特許審査迅速化・効率化のための行動計画(経済産業省)(8日)
▲ズームイン・不正競争事件[83・84](「動く手すり特許」事件[上・下]
<東京地裁>−平成17年12月13日判決、平成16年(ワ)第13248号−)(IP研
究会)(9、10日)
▲弁理士の眼[15](キャッチフレーズ風商標権の使用差止等請求事件−<東京
地裁>−平16(ワ)8092・平成17年12月21日判〈一認〉)(牛木内外特許事務所
弁理士 牛木理一)(14日)
▲特許出願における遺伝資源及び関連する伝統的知識のアクセス関連情報の開示
(特許庁 総務部国際課多国間政策室 中屋 裕一郎)(15日)
▲知的財産に関連する不正競争防止法(中国社会科学院 知的財産センター 周
林)(16日)
▲〈第2部〉知財部員の著作権法〈実務編〉[1](エンターテインメント関連
コンテンツの保護について〜根拠法と保護の実態)(森・濱田松本法律事務所
弁護士 吉羽 真一郎)(17日)
▲平成17年 特許・実用新案権民事訴訟事件判決総覧[1〜4・完](千葉大学
法科大学院IP研究会、監修〜千葉大学法科大学院教授 青山 紘一)(21、
22、23、24日)
▲「ソフトウェア関連発明の自然法則利用性」と「ビジネス関連発明の進歩性」
に関する最近の審決取消訴訟判決について(特許庁 特許審査第四部情報処理
鳥居 稔)(27日)
▲特許庁 特許審査第二部の担当技術紹介(特許庁 特許審査第二部)(28日)
[資料・その他]
▲中小・ベンチャー企業等知的財産権セミナー(ひたちなか)(1日)、(浜
松)(2日)、(立川)(27日)
▲[随筆]飽食の時代の過去(6日)
▲超高集積を可能とする起立型ダブルゲートMOSトランジスタの作製に成功
(産総研)(8日)
▲麹菌のゲノム解析を完了(産総研)(9日)
▲細胞内で合成されたタンパク質の新たな品質管理機構を発見(産総研)(10日)
▲有機ヒ素汚染土壌の浄化に有効な技術を初めて開発(産総研)(13日)
▲世界最大規模のタンパク質の電子状態計算に成功(産総研)(14日)
▲量子コンピュータに向けた光制御型の基本素子構造の開発に成功(産総研)
(15日)
▲生活活動支援ヒューマノイドロボットプラットホームを開発(産総研)(16日)
▲小型高効率のマイクロ燃料電池の開発に成功(産総研)(17日)
▲ヤフオクで「トライアル版」と称し海賊版販売の男性を逮捕((社)コン
ピュータソフトウェア著作権協会(ACCS))(20日)
▲ヤフオクで「正規版」と称し海賊版販売の男性を逮捕(ACCS)(24日)
▲中国知的財産セミナーのご案内(28日)
[異議・審判速報関係]
▲無効審判事件等の審決速報(6、20、27日)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(1、10、27日)
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