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特許ニュース 平成4年5月分目次 |
No.8345−8363 |
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〔審決・判決関係〕
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件(社名灯事件)(原告(意匠権者):工藤武重、被告(審判請求人):株式会社武内工業所)<東京高裁>
−平成3年(行ケ)第105号、平成4年1月30日判決言渡−[下](7日)
▲出演禁止等請求事件(加勢大周事件)(原告:株式会社インターフェイスプロジェクト、被告:川本伸博、株式会社フラップ・プロモーション)<東京地裁>
−平成3年(ワ)第10522号、平成4年3月30日判決言渡−[上・下](14、15日)
▲実用新案権侵害差止等請求事件(おにぎり包装袋事件)(原告:中国パール販売株式会社、被告:株式会社ダイケイ)<東京地裁>
−昭和63年(ワ)第2261号、平成4年3月27日判決言渡−[上・下](22、27日)
▲審決取消訴訟判決にみる類否判断の変遷(原告:柴崎清、被告:特許庁長官)
−昭和43年(行ケ)第5号、昭和48年3月6日判決言渡−[44](杉本文一)(26日)
〔報告書・実務関係〕
▲知的所有権とトレードシークレット(大日本印刷産業スパイ事件)(2〜3)[62〜63](トレードシークレット研究会)(1、20日)
▲侵害事件における商標の類否判決例(商標権侵害事件)(6、25日)
(大林森事件)[126]
(日経ギフト事件)[127]
▲商標審・判決例集成「昭和前期」[356〜359](6、14、20、26日)
▲商標法施行規則別表の新旧対照表[中・3〜4](8、21、29日)
▲特許と電子メディア〜その周辺散歩〜日本情報問題[25](11日)
▲試論・「取引の経験則」か「取引の実情」か−商標の類比判断におけるふたつの考え方と「実務」−[94](弁理士 中村英夫)(12日)
▲技術動向調査資料 スパークプラグ(TEMPEST分析手法による)[43〜44](12、25日)
▲Fターム=新しい特許情報検索システム=[5](13日)
▲ペーパーレスシステム第2ステップ分(V2システム)について[3](特許庁総務部電子計算機業務課)(18日)
▲工業所有権に関する手続等の特例に関する法律・同施行令・同施行規則の概説[6](特例法研究会)(19日)
▲事業準備のものが技術範囲に属さないとして、先使用権が認められなかった事例−耐火炉事件(6・完)−[153](28日)
〔資料・その他〕
▲[随筆]歴史は繰り返す(7日)
▲[随筆]もうひとつの出願洪水 (11日)
▲[随筆]IBMのフリップチャート(21日)
▲権利譲渡・実施許諾の用意ある特・実リスト(3月分)(27日)
〔異議・審判速報関係〕
▲特許・異議決定速報(12、14、15、18、21、25、28日)
▲特許・異議申立速報(1、6、8、13、15、19、22、27、29日)
▲実用・異議決定速報(7、20、26日)
▲実用・異議申立速報(11日)
▲前審異議審判請求速報(8日)
▲審判関係異議決定速報(15、21、28日)
▲審判関係異議申立速報(13、19日)
▲審判請求速報(1、7、15、18、22日)
〔人事異動〕
▲フラッシュ(特許庁人事異動)(12、15、22日)
〔特 集〕
▲特許庁 部課長・審判長・審査長名簿−5月19日現在−(29日)
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