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特許ニュース 平成4年3月分目次 |
No.8303 −8323 |
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〔審決・判決関係〕
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件(電話転送装置事件)<東京高裁> -平成2年(行ケ)第217号、平成3年11月5月[4・完](4日)
▲特許権侵害差止等請求控訴事件(電子晴雨計事件)(控訴人:バロメス株式会社、被控訴人:エンペックス気象計株式会社)<大阪高裁>
−平成2年(ネ)第2325号(原審:<神戸地裁>−昭和62年(ワ)第62号)、平成4年1月31日判決言渡−[上・下](11、18日)
▲木目化粧紙発行差止等請求控訴事件(木目化粧紙事件)(控訴人(原告):大日本印刷株式会社、被控訴人(被告):竹林商事株式会社)<東京高裁>
−平成2年(ネ)第2733号(原審:<東京地裁>−昭和60年(ワ)第1527号)、平成3年12月17日判決言渡−[上・下](23、24日)
▲審決取消請求事件(ボイルえび事件)(原告:株式会社大和製作所、被告:岡岩男)<東京高裁> 平成2年(行ケ)第46号、平成3年12月24日判決言渡−[上・中](27、30日)
▲主要審決全文紹介・審決のポイント
拒絶査定に対する審判事件(意匠1)(請求人:タカヤマ金属工業株式会社)−昭和63年第6224号、平成2年6月28日審決−(2日)
▲審決取消訴訟判決にみる類否判断の変遷(原告:日本冷蔵株式会社、被告:特許庁長官)−昭和46(行ケ)第4号、昭和48年2月27日[42](杉本文一)(17日)
〔報告書・実務関係〕
▲出願件数、登録番号・件数(10月分)(23日)
▲特許と電子メディア〜その周辺散歩〜特許のデータベース(その3)[23](先憂子)(3日)
▲知的所有権とトレードシークレット(トレードシークレット研究会)(5、26日)
(サンレイ・ヤマコー対コルム貿易事件<下>、控訴人:コルム貿易株式会社富山和敬、被控訴人:サンレイ・ヤマコー株式会社吉田禮三)[60]
(大日本印刷産業スパイ事件)(1)[61]
▲商標審・判決例集成(昭和前期)[352〜355](5、10、18、25日)
▲商標法の一部を改正する法律、新旧対照条文(附則)[6〜8・完](6、13、25日)
▲技術動向調査資料 スパークプラグ(TEMPEST分析手法による)[39〜40](6、16日)
▲動物保護への歴史[中](特許庁審査第二部農水産 郡山順)(9日)
▲侵害事件における商標の類否判決例(商標権侵害事件−日経ギフト事件)[124](10日)
▲Fターム=新しい特許情報検索システム=[3](12日)
▲商標法の一部改正する法律、新旧対照条文(附則)[7](13日)
▲工業所有権に関する手続等の特例に関する法律・同施行令・同施行規則の概説[4](特例法研究会)(16日)
▲特許庁図書分類表の改訂について[3、4・完](特許庁万国工業所有権資料館)(17、30日)
▲図解判例シリーズ 事業準備のものが技術範囲に属さないとして、先使用権が認められなかった事例−耐火炉事件4−[151](19日)
▲特許庁ペーパーレス計画 ペーパーレスシステム第2ステップ分(V2システムについて)[2](特許庁総務部電子計算機業務課)(31日)
〔資料・その他〕
▲[随筆]景気循環と特許出願(3日)
▲[随筆]日本人の技術導入パターン(13日)
▲[随筆]個人発明家の時代(26日)
▲中国工業所有権情報(10、17、19、24、30日)
(平成3年の中国特許、商標の出願件数は史上最高)
(中国、国際著作権公約の加盟へ)
(中国の知的所有権保護体系を打ち立てる歩み)
(中国初の改正「特許法」来年からの実行へ)
(1991年10月〜12月主な国家及び香港地区の中国特許出願状況)
▲権利譲渡・実施許諾の用意ある特・実リスト(1月分)(12日)
〔異議・審判速報関係〕
▲特許・異議決定速報(2、5、11、13、16、23、25、27、31日)
▲特許・異議申立速報(3、10、19、24、26、30日)
▲実用・異議決定速報(4、12日)
▲実用・異議申立速報(9日)
▲前審異議審判請求速報(2、11、12、24、27日)
▲審判関係異議決定速報(18日)
▲審判関係異議申立速報(9、19、23日)
▲審判請求速報(4、13日)
▲無効審判事件等の審決速報(6、17、31日)
〔人事異動〕
▲フラッシュ(特許庁人事異動)(11日)
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