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特許ニュース 平成4年4月分目次 |
No.8324−8344 |
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〔審決・判決関係〕
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件(ボイルえび事件)(原告:株式会社大和製作所、被告:岡岩男)<東京高裁>
−平成2年(行ケ)第46号、平成3年12月24日判決言渡−[下](17日)
▲審決取消請求事件(社名灯事件)(原告(意匠権者):工藤武重、被告(審判請求人):株式会社武内工業所)<東京高裁>
−平成3年(行ケ)第105号、平成4年1月30日判決言渡−[上](27日)
▲主要審決全文紹介・審決のポイント
拒絶査定に対する審判事件(意匠2)(請求人:長谷川富男)−昭和60年第22083号、平成2年7月5日審決−(21日)
▲審決取消訴訟判決にみる類否判断の変遷(原告:柴崎清、被告:特許庁長官)
−昭和40(行ケ)第39号、昭和48年3月6日[43](弁理士 杉本文一)(30日)
〔報告書・実務関係〕
▲出願件数、登録番号・件数(11月分)(10日)
▲動物保護への歴史[下](特許庁審査第二部農水産 郡山順)(1日)
▲審判請求人、被請求人のための口頭審理実務ガイドについて(平成4年4月)[上・中・下](特許庁審判部)(2、3、6日)
▲侵害事件における商標の類否判決例(商標権侵害事件−クリスピー事件)[125](10日)
▲特許と電子メディア〜その周辺散歩〜「情報」を考える[24](先憂子)(13日)
▲試論・「取引の経験則」か「取引の実情」か−商標の類否判断におけるふたつの考え方と「実務」−[93](弁理士 中村英夫)(14日)
▲技術動向調査資料 スパークプラグ(TEMPEST分析手法による)[41〜42](14、22日)
▲共同研究開発と独占禁止法 共同研究開発と競争政策−技術と独占禁止法−[2](16日)
▲Fターム=新しい特許情報検索システム=[4](特許庁検索情報開発室)(22日)
▲商標法施行規則別表の新旧対照表[上](23日)
▲工業所有権に関する手続等の特例に関する法律・同施行令・同施行規則の概説[5](特例法研究会)(24日)
▲図解判例シリーズ 事業準備のものが技術範囲に属さないとして、先使用権が認められなかった事例−耐火炉事件(5)−[152](28日)
〔資料・その他〕
▲サービスマーク登録制度スタートのお知らせ−改正商標法および新しい商品・役務区分の施行−(1日)
▲サービスマーク登録制度施行に当たり特許庁長官挨拶(特許庁長官 深沢 亘)(1日)
▲AIPPI第35回東京総会のお知らせ(平成4年3月27日)(3日)
▲平成4年度弁理士試験本試験公告(弁理士審査会会長 片山石郎)(10日)
▲権利譲渡・実施許諾の用意ある特・実リスト(2月分)(13日)
▲[随筆]科学技術の共同研究(13日)
▲[随筆]戦国時代と赤米(21日)
▲[随筆]、プロ・パテントの周期(27日)
▲中国工業所有権情報(17、24、28日)
(1991年度の中国商標の出願及び審理状況、1991年度の中国特許の権利付与状況)
(中国知的所有権関連法規大改正)
(1985〜1991年の年別の中国発明特許、実用新案、意匠の出願件数)
▲平成4年度「発明の日」工業所有権制度関係功労者(24日)
〔異議・審判速報関係〕
▲特許・異議決定速報(3、8、14、17、22、24、28日)
▲特許・異議申立速報(7、10、16、21、23、27日)
▲実用・異議決定速報(1、13日)
▲実用・異議申立速報(2、15、30日)
▲前審異議審判請求速報(23日)
▲審判関係異議決定速報(10、21、24日)
▲審判関係異議申立速報(27、30日)
▲無効審判事件等の審決速報(16、22、28日)
▲判定速報(17日)
〔人事異動〕
▲フラッシュ(特許庁人事異動)(17、22、23日)
▲4月1日付発令(含新規採用者配属先) (15日)
〔特 集〕
▲各国工業所有権制度概要一覧 [上]特許制度・実用新案制度(7日)
▲ 〃 [中]意匠制度(8日)
▲ 〃 [下]商標制度(9日)
▲20発明の日記念特集−4月18日座談会 21世紀へ向け国際協調新たな船出(工業所有権における国際協調)−
<座談会出席者>
岡部正夫(弁理士・弁理士会AIPPI東京総会協力委員会委員長)
小野恒一(協和発酵工業(株)知的財産顧問)
中山信弘(東京大学法学部教授)
吉田豊麿((財)知的財産研究所専務理事)
司会:植村昭三(特許庁総務部国際課長)
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