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特許ニュース 平成19年12月分目次
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No.12154−12172
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[法律関係]
▲[特許庁告示第7号]国際事務局の口座及び本邦通貨の金額を定める件の一部を改正する件(12日)
▲[特許庁告示第8号]特許庁以外の国際調査機関に対する手数料の納付のための口座及び調査手数料の金額に相当する本邦通貨の金額を定める件の一部を改正する件(12日)
▲[政令第350号]弁理士法施行令の一部を改正する政令(19日)
[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件(商標「TOTALCARE」事件)<知財高裁>
−平成18年(行ケ)第10545号、平成19年6月28日判決言渡−(3日)
▲審決取消請求事件(搬送ロボット事件)<知財高裁>
−平成18年(行ケ)第10421号、平成19年9月12日判決言渡−(10日)
▲審決取消請求事件(ホログラフィック・グレーティング事件)<知財高裁>
−平成18年(行ケ)第10494号、平成19年9月20日判決言渡−(17日)
[報告書・実務関係]
▲「知的資産の可視化とマネジメント」
(東京理科大学 総合科学技術経営研究科知的財産戦略専攻 准教授 鈴木公明)(4日)
▲合衆国特許判例法研究−第103条規定の自明性の一応真実性推定立論の樹立[3・4](合衆国特許弁護士 アイラ・エイチ・ドナー/翻訳及び解説〜弁理士〈特定侵害訴訟代理業務付記〉友野英三)(5、19日)
▲ズームイン・不正競争事件
[105](「エーザイ」商号・ドメイン名冒用事件<東京地裁>平成19年9月26日判決(平成19年(ワ)第12863号))(6日)、[106](TOPLASERウェブページ事件<大阪地裁>平成19年7月26日判決(平成18年(ワ)第4490号))(25日)(IP研究会)
▲弁理士の実務修習制度等に関する検討会報告書[上・下](特許庁 総務部秘書課弁理士室)(6、13日)
▲平成18年度特許出願技術動向調査[12上・下・完](特許庁 総務部企画調査課)(7、14日)
▲事件に学ぶ商標管理の実際[39・40](ハンドバッグ等に使用する商標「Kマーク」を巡る親族同士の攻防[上・下])(MKK商標研究会 宮川久成)(11、20日)
▲韓国における権利範囲確認審判について[上・下]
(世和国際特許法律事務所 弁理士(工学博士)蔡 鍾吉(チェ ジョンキル)(12、13日)
▲特許と著作権についての世間の見方((独)国立美術館本部事務局長 甲野正道)(17日)
▲「知的財産の利用に関する独占禁止法上の指針」の公表について
(公正取引委員会 取引部取引企画課長 高橋省三)(18日)
▲特許文献調査の実務[上・下](政策研究大学院大学 助教授 加藤 浩)(21、28日)
▲弁理士の眼[37](イラスト原画の使用許諾範囲逸脱事件<東京地裁>平19(ワ)4822号・平成19年11月16日判決〈認容〉)(牛木内外特許事務所 弁理士 牛木理一)(26日)
▲判例評釈〜インクタンク〈液体収納容器〉事件[最高裁判決](<最高裁第一小法廷>平成19年11月8日判決(平成18年(受)第826号))(久留米大学 法学部教授・弁理士 帖佐 隆)(27日)
[資料・その他]
▲[随筆]携帯電話の特許使用料(5日)
▲[随筆]改良蓄積技術と特許消尽(18日)
▲[随筆]特許期間後の医薬(21日)
▲年末・年始の休刊について(28日)
▲[随筆]特許法の目的(28日)
[異議・審判速報関係]
▲審判請求速報(4、5、6、10、12、14、17、18、19、20、21、25、28日)
▲判定請求速報(18日)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(4、10、25日)
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