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特許ニュース 平成19年3月分目次
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No.11966−11986
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[審決・判決関係]
≪主要判決全文紹介≫
▲審決取消請求事件(商標「速脳速聴」事件)<知財高裁>
−平成18年(行ケ)第10043号、平成18年6月29日判決言渡−(5日)
▲審決取消請求事件(商標「アンデス」事件)<知財高裁>
−平成17年(行ケ)第10821号、平成18年6月20日判決言渡−(19日)
▲審決取消請求事件(ハンドル事件)<知財高裁>
−平成17年(行ケ)第10856号、平成18年10月24日判決言渡−(26日)
[報告書・実務関係]
▲事件に学ぶ商標管理の実際[31・32](「ジーンズステッチ」に関連する標章の類否が争われた事案[上・下](MKK商標研究会 工藤莞司、金久美子)(1、20日)
▲情報通信分野における平成17年度特許出願技術動向調査[1・2・完]
特許庁特許審査第四部審査調査室(2、9日)
▲知的創造システム[4・完](タウンページDB事件)
(金沢工業大学大学院客員教授 末吉亙)(6日)
▲日本と韓国との特許制度の比較[5](日本と韓国との実体審査の比較[下])
(GIP特許法律事務所 韓国弁理士 孫在d/監修:新樹グローバル・アイピー特許業務法人弁理士 山下託嗣、グローバル・アイピー東京特許業務法人韓国弁理士 金成鎬)(7日)
▲韓国判例紹介(公知公用の形状、模様から構成されたデザインの登録可能性、及び権利範囲)(YOUME特許法人弁理士 姜辰昊)(7日)
▲注目著作権判例紹介[16](おまけフィギュア事件<大阪高裁>平成17年7月28日判決、判時1928号116頁・判タ1205号254頁、平16(ネ)3893号・民事部38部判決・控訴棄却〈確定〉、違約金等本訴請求、不当利得返還反訴請求控訴事件)
(大阪工業大学・大学院併任教授 生駒正文、青森中央学院大学大学院教授 久々湊伸一)(8日)
▲竹田和彦氏追悼
(荒垣恒輝、竹内茂雄、日本化薬桝纒\取締役社長 島田紘一郎)(12日)
▲日本知的財産仲裁センター裁定(紛争に係るドメイン名「DOWANGO.JP」)(13日)
▲合衆国特許判例法研究−プロダクト・バイ・プロセス・クレーム[1]
(合衆国特許弁護士 アイラ・エイチ・ドナー/翻訳及び解説:弁理士〈特定侵害訴訟代理業務付記〉友野英三)(14日)
▲平成18年 著作権判決の総括[上・下](千葉大学IP研究会、監修:千葉大学教授 青山紘一)(15、16日)
▲特許法第159条第2項が準用する同法第50条違反について争われた事案(知財高裁平成18年12月27日判決(平成18年(行ケ)第10262号))
(創英国際特許法律事務所弁理士 柴山健一)(22日)
▲平成18年知的財産侵害物品の差止状況等発表(財務省)(22日)
▲弁理士の眼[28](「くつろぎ」は「寛」と非類似商標事件<知財高裁>平18(行ケ)10512・平成19年3月1日(四部)判決〈請求棄却〉)
(牛木内外特許事務所弁理士 牛木理一)(23日)
▲〈第2部〉知財部員の著作権法〈実務編〉[16]「著作権法と表現の自由−パロディー・モンタージュ事件の再評価〈同種事案に関し現行著作権法20条2項4号の射程範囲〉」
(青山学院大学法科大学院教授:森・濱田松本法律事務所弁護士 松田政行)(27日)
[資料・その他]
▲[随筆]ヴェネチア特許法を読む(9日)
▲[随筆]グーテンベルグの子孫(19日)
▲[随筆]なぜ先発明主義なのか(27日)
▲特許庁問い合わせ先一覧(28、29、30日)
[異議・審判速報関係]
▲無効審判事件等の審決速報(1、13、14、16、19、22、23、27日)
▲審判請求速報(1、2、6、7、8、13日)
▲判定請求速報(13、14日)
[人事異動]
▲特許庁人事異動(2、14、23日)
[特 集]
▲各国産業財産権制度概要一覧[上]特許制度・実用新案制度の部(28日)
〃 [中]意匠制度の部(29日)
〃 [下]商標制度の部(30日)
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