令和4年(2022年)
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知財ぷりずむ 令和4年9月号目次
No.240
研究論考
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・特許法102条2項の適用要件〜特許権者等による実施の要否と2つの知財高裁判決〜
(辻本法律特許事務所 弁護士 辻本 良知)
・進歩性に関する近時の裁判例(])
(みやび坂総合法律事務所 弁護士・弁理士・職務発明コンサルタント 橋 淳)
・「特許行政年次報告書2022年版」について
(特許庁総務部企画調査課企画班 調査係長 國武 史帆)
連載
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・米国特許の実務(第4回)米国における宣言判決訴訟リスク ─Declaratory Judgment Actionのリスクについて─
(大野総合法律事務所 弁護士・カリフォルニア州弁護士 多田 宏文)
・新判決例研究(第361回)ローラーステッカー事件
(弁護士 今田 早紀)
・新判決例研究(第362回)損害賠償額の算定「ソレノイド事件」
(弁護士・弁理士 井上 裕史)
・米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第21回)(米国) 先行技術の記載に誤りがある場合の非自明性判断 〜当業者にとって明らかな誤りと言えるか否か〜
(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)
・知的財産契約の実務(第26回)著作権契約の実務 ─著作権保護の無方式主義を考慮して─
(青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)
・知財法務の勘所Q&A(第63回)
(アンダーソン・毛利・友常 法律事務所 弁護士 下尾 裕)
海外知財アップデート
・タイの新しい商標審査基準
(TMI総合法律事務所 弁理士 小林 奈央)
リレー マンスリーニュース
・今このドラマが熱い!〜ドラマは時代を映す鏡
(GIP Korea代表弁理士 柳 鍾宇(ユ ジョンウ)
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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