令和6年(2024年)
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知財ぷりずむ 令和6年1月号目次
No.256
年頭所感
・内閣府知的財産戦略推進事務局長 奈須野 太
・特許庁長官 濱野 幸一
・特許庁特許技監 桂 正憲
・日本弁理士会会長 鈴木 一永
連載
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・ 新判決例研究(第389回)科研費により取得した実験装置につき、不正競争防止法に基づく使用差止等が否定された事件について (弁護士 冨田 信雄)
・ 新判決例研究(第390回)応用美術及び結合商標に関する裁判例(リゾートガール事件) (弁護士 西 祐亮)
・ 米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第37回)(米国)数値限定発明のクレーム解釈〜外的証拠を考慮したpHの解釈〜 (河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)
・ 世界の著名な特許にみる世紀の発明事業列伝(第12回) (芸術・科学・知財クリエイター 弁理士(雅号)大樹 七海)
・ 企業経営に資する知的財産契約(第1回)企業経営に資する知的財産契約とは何か―企業経営に資する知的財産契約部門への期待を考慮して― (青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)
・ 知財法務の勘所Q&A(第79回) (アンダーソン・毛利・友常 法律事務所 弁護士 後藤 未来、弁理士 市川 祐輔)
・ 外国知財事情情報 第6回 (ブラジル)ブラジルでの位置商標の保護:過去2年間を省察(GLOBAL IP Brazil (Rio de Janeiro, Brazil)商標部長 ブラジル弁護士 アドリアーニ・ボナート(Adriane N. Bonato))
海外知財アップデート
・ 4年ぶりの中国出張
(TMI総合法律事務所 弁理士 韓 明花(カン メイカ))
リレー マンスリーニュース
・ シンガポールでの『アバター』体験
(GIP ASEANマレーシア シニア・パテント・エンジニア Ms. Charmaine Ow(シャーメイン・オウ)(著)、日本弁理士 魯 佳瑛(ノ・カヨン)(編集))
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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