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令和4年(2022年)
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知財ぷりずむ 令和4年4月号目次 No.235 
研究論考(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・技術からの法律と経済・経営と社会のひとつの見方(3) (影山法律特許事務所 弁護士・弁理士 影山 光太郎)

・後知恵排除の意義と限界(1) (みやび坂総合法律事務所 弁護士・弁理士・職務発明コンサルタント 橋 淳)

・「産学連携契約」―知的財産に関する課題とコーポレートガバナンス・コードの改定― (弁理士 青木 潤)

連載(クリックすると記事の一部をご覧いただけます。)
・特許係争の実務(第55回・完) (大野総合法律事務所 弁護士・ニューヨーク州弁護士 大野 聖二)

・新判決例研究(第353回)「漫画村」インターネット広告事件 ―海賊版漫画サイトに掲載する広告主を募り、同サイトの管理者に広告掲載料として運営資金を提供した行為に著作権侵害の幇助を認めた事例― (弁護士 細井 大輔)

・米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第16回)(中国)中国における創造性判断 〜組み合わせによる容易想到性は全体的に判断しなければならない〜 (河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)

・知的財産契約の実務(第21回)知的財産契約における営業秘密・ノウハウの保護・管理 ―営業秘密・ノウハウの保護・管理の重要性を考慮して― (青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)

・知財法務の勘所Q&A(第58回) (アンダーソン・毛利・友常 法律事務所 外国法共同事業 弁護士 松嶋 希会)

海外知財アップデート
・AIの発明者適格について  
(TMI総合法律事務所 弁理士 久下 範子)

リレー マンスリーニュース
・ベトナムの厳格な新型コロナ対策(ハノイからの現地報告)
(GIP ASEANベトナムメンバーオフィス代表弁理士 Ms. DO Thi My Lien (ド ティ マイ リエン)(著)、日本弁理士 魯 佳瑛(ノ・カヨン)(編集))

※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。


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