令和4年(2022年)
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知財ぷりずむ 令和4年8月号目次
No.239
特別企画 座談会
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・農林水産知財の可能性と魅力―横田美香富山県副知事×弁護士知財ネット―
(富山県副知事 横田 美香、弁護士 松田 光代、弁護士 中村 京子)
研究論考
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・医薬発明における技術常識と「特段の事情」について判示した知財高裁判決「5−HT1A受容体サブタイプ作動薬事件」
(日本大学法学部(大学院法学研究科)教授(弁理士)加藤 浩)
・進歩性に関する近時の裁判例(\)
(みやび坂総合法律事務所 弁護士・弁理士・職務発明コンサルタント 橋 淳)
連載
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・米国特許の実務(第3回)米国特許法上の特許表示(Patent Marking)
(大野総合法律事務所 弁護士・カリフォルニア州弁護士 多田 宏文)
・新判決例研究(第359回)特許法104条の生産方法の推定
(弁護士 松本 響子)
・新判決例研究(第360回)構成要件の一部が国外で充足した場合の特許権侵害の成否と実務的対応
(弁護士 内田 誠)
・ 米国・中国知的財産権訴訟判例解説(第20回)(中国)特実同日出願により成立した実用新型特許による権利行使〜同日特許出願が新規性及び進歩性を有さない場合の取り扱い〜
(河野特許事務所 所長・弁理士 河野 英仁)
・最近のロシア知財実務(第12回)ロシアで「非友好国」の知的財産権は保護されないのか
(弁理士 黒瀬 雅志、ロシア弁護士 Vladimir Biriulin)
・知的財産契約の実務(第25回)商標ライセンス契約の実務―知的財産契約の多様な展開を考慮して―
(青山学院大学法学部特別招聘教授 石田 正泰)
・知財法務の勘所Q&A(第62回)
(アンダーソン・毛利・友常 法律事務所 弁護士 下尾 裕)
海外知財アップデート
・インドにおける特許発明の実施報告制度の概要〜近時の改正を踏まえて〜
(TMI総合法律事務所 弁護士 小川 聡)
リレー マンスリーニュース
・ベトナムのリゾートアイランド「フーコック島」を楽しむ方法
(GIP ASEANマレーシアシニア・パテント・エンジニア Ms. Charmaine Ow (シャーメイン・オウ)(著)、日本弁理士 魯 佳瑛(ノ・カヨン)(編集))
※本誌に掲載した論文等のうち、意見にわたる部分は、それぞれの著者の個人的見解であることをお断りいたします。
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